真面目な方へ

noteを開いていただきありがとうございます。@mochaです。

今回は、タスクの決め方第2弾です!

(もしかしたら第二弾で終わりかもしれません)

前回の記事の続編ですので、「飽きっぽい人へ」を読んでいない方は、ぜひそちらも読んで頂けると嬉しいです。

御塀があるといけないので言っておきますが、ここでいう真面目な方とは

自分が決めたタスクをキッチリ最後までこなすことを『充実』だと感じる方のことです。

割と多いのではないでしょうか。

単刀直入に言うと『タスクの数を絞ること』と、『タスクに数を入れること』の二つを意識することが大切です。

タスクに「数」を入れることで終わった時に、しっかり達成出来たと感じやすいと思っています。

しかし、その分、タスクを達成するのには時間や労力が掛かりやすくなってしまいます。

そこで、2つや3つに「タスクの数を絞る」ことで、具体的な縛られたタスクでも達成しやすくなり、

自己肯定感が高まると思います。

ぜひ、あなた自身が飽きっぽい方なのか、真面目な方なのか、を見極めて

あなた自身の『充実の感じ方』に合わせてタスクを決めていただけると嬉しいです!


@mochaは普段、『十人十色の充実』をコンセプトにして記事を書いています。

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