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陽射しの兆し


ベト~っと粘着のようにまとわりついている罪悪感。

モヤモヤと覆っている恐れ。

透明に見せかけて、分厚くて頑丈に出来てるガラスのような羞恥心。


ここの奥に隠しているものはなんだろう?

大切に、大切に、護っているものはなんだろう?

3つが無くなった時に、光り輝くものはなんだろう?

https://note.com/mochapoka2/n/n9a95c043668b


5月11日の私からのメッセージ。


今日ね、ちょっと分かった気がしたよ。




罪悪感と、恐れと、羞恥心の奥にあったもの。


それは自ら光っていた。


眩いほどの強い輝きを感じた。


時に人はそれを太陽みたいだと表現してくれた。


時に人はそれを愛だとも感じてくれていた。




自分でも、

「3つが無くなった時に、光り輝くものはなんだろう?」

って、すでに気づいていたんだね。


【光り輝くもの】


今までずっと、本当はずっとあったもの。


ただ、覆われてきたもの。


出してはいけないと思い込んで、封じていたもの。



それでも今日は、

木漏れ日のような陽射しを感じた。


陽射しの兆しを、たしかに感じたんだよ。



曇っても、隠れても、覆われても、もう大丈夫。


あると分かったから。


消えることはないと分かったから。



まだしっくりくる言葉が見つからないこの感覚と感情を、

これからじっくり感じながら、言葉を模索しながら進んでいこう。



私の中にある【光り輝くもの】。


私を照らし続けてくれる、御守りのようなもの。


いずれは誰かを照らす、希望の光にもなるんだろうな。


言葉にならないからこその、このふわっとしたままで綴っておこうと思う。

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