陽射しの兆し
5月11日の私からのメッセージ。
今日ね、ちょっと分かった気がしたよ。
罪悪感と、恐れと、羞恥心の奥にあったもの。
それは自ら光っていた。
眩いほどの強い輝きを感じた。
時に人はそれを太陽みたいだと表現してくれた。
時に人はそれを愛だとも感じてくれていた。
自分でも、
「3つが無くなった時に、光り輝くものはなんだろう?」
って、すでに気づいていたんだね。
【光り輝くもの】
今までずっと、本当はずっとあったもの。
ただ、覆われてきたもの。
出してはいけないと思い込んで、封じていたもの。
それでも今日は、
木漏れ日のような陽射しを感じた。
陽射しの兆しを、たしかに感じたんだよ。
曇っても、隠れても、覆われても、もう大丈夫。
あると分かったから。
消えることはないと分かったから。
まだしっくりくる言葉が見つからないこの感覚と感情を、
これからじっくり感じながら、言葉を模索しながら進んでいこう。
私の中にある【光り輝くもの】。
私を照らし続けてくれる、御守りのようなもの。
いずれは誰かを照らす、希望の光にもなるんだろうな。
言葉にならないからこその、このふわっとしたままで綴っておこうと思う。
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