Mokaさま

‪「表現することを仕事にして生きていきたい」という軸を元に、日々模索しています。

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noteに辿り着くまで。

はじめまして、mokaさまです。 「表現することを仕事にして生きていきたい」 長年この想いを軸に過ごしてきました。 そのためにはどうしたらいいか。もやもやと模索してきた20代。 そして今 まずこのnoteを使って自分自身を発信していこうというところに辿り着きました。 言葉にして、発信することによって、1人で完結することなくたくさんの方々の意見や反応に触れて、作り上げていけることがあるんじゃないかと思いました。 ゼロからのスタートです。 みなさんと一緒にこれから

      • 明けましておめでとうございます

        2020年。 昨年の夏ごろから始めたnote。 しばらく間が空いていましたが、試行錯誤を繰り返しながらもう少しやってみようと思います。 少しでもみなさんの目に触れて、何かしらを届けれるように。 今年もよろしくお願いいたします。

        • Once upon a time in Hollywood

          ブラピとレオ様。 私は今作の2人を観て途方に暮れていました。 ブラピブラピと騒がれてた時は良さがあまり分からなかったものですが、 今作を観てどうしてこんなに全てがカッコよく映ってしまうのか途方に暮れる程凄い人物なのだということを今更思い知らされました。 ボロ家に住んでても 犬のご飯の準備にしても アンテナの修理するにしても 今風に言うと「映え」まくってました。 レオ様は、この人主役という立ち位置から、劇中の中でいくつもの役を演じ、しかもその中に様々な葛藤も抱え

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        noteに辿り着くまで。

          断捨離

          今、とても自分の身の回りにあるすべてのことをすっきりさせたい衝動に駆られています…! 物に対しても、事に対しても、残しグセのある自分。溜めて溜めて、ある時ザザーッと一気に片付けるというO型のあるある体質です。 逆に職場とか自分のテリトリーでない場は、率先して整理整頓したがる、ある意味掃除好き。 物に対してはこんな感じですが、問題なのは事に対して。 契約ごと、行動的な面でも、ずるずるとしがち。。。 なんというか、人間関係は好き嫌いがはっきりしすぎて困るほどスパッとはし

          私と世間の間には立ちはだかる壁が存在するのか。

          2019年。 この夏が始まり1ヶ月程が経ちました。 相変わらず、SNSをチェックすれば著名人達は様々な発言で世間を盛り上げて 周りのつながりある相互フォロワー達は続々と情報解禁し、今の日本の表現の場の在り方を改革しようとそれぞれ「チーム〇〇」の一員として世間に呼びかけている。 私はというと、どこにも所属していない。 形式上はしているのだけど、どこにいてもヘルプ要員のような中途半端な立ち位置にいる気がします。 ということは何事においても私は中途半端でしか取り組んでい

          私と世間の間には立ちはだかる壁が存在するのか。

          よこがお

          今日は貴重な映画サービスデー! 筒井真理子さん主演「よこがお」観てきました。 ほんとは「新聞記者」もセットで観るつもりだったのですが、スケジュールミスって断念。。。 でもこの作品がずっしりしたあんバタークリームパンみたいな満腹感があって、神経消耗されたから良かったかも。 深田晃司監督作品は映像や音が好きで何作品か観ています。 youtubeでASMRが好きな音フェチの私にとっては今作品も、筒井さんの上品な仕草から出る摩擦音や、自然の音も綺麗に聴こえて来て、それでいて

          よこがお

          「メランコリック」

          仕事が入り、観にいけないかと思われていた「メランコリック」の試写会。 幸いにも早めに終わり、無事会場に向かうことができました! まずこのポスターを観て思ったのが 暗い。怖い=サスペンスホラー? 生気を感じられないような暗い表情をした真面目そうな青年の背後には、暗い銭湯のタイル床に惨殺された死体。髪に隠れて目が見えない怖い金髪兄ちゃん。 ヤクザものみたいな感じかなという印象でした。 しかし観終わった後は全く違う印象になりました! 私が好きだなぁと思ったところは、伝

          「メランコリック」

          なんでこうも重なるんだよぉぉぉ

          立て続けにお仕事が入ってきた件について。新たな障害が立ちはだかっています。どうして同じ日に全部かぶるかなぁ!!!!その日程以外は本当に空いてるのよ?? こんなことって1度や2度じゃない。 そしてこんな話は自分だけでなく他の人も体験しているあるある談みたいで。 どうして人は「カブって」しまうんでしょうね。 何においても、予期せぬ人の流れが重なるときって、あれなんでしょうね。 この現象に「ナチュラルオーバーブッキング」とか名前つけてくれたら、 「すみません、今ナチュラ

          なんでこうも重なるんだよぉぉぉ

          新たな一歩が流れを変える。 、、、のかも。

          「表現することを仕事にして生きていきたい」とSNSで発信し、noteやTwitterを始めてから間も無く、立て続けに2つ仕事が決まりました。 仕事とここは直接的な関わりはありません。 これがどれくらい私の心を潤したかというと、役1年経たないくらいの間、仕事が通らない日々が続いていました。 表現する機会がなかなか巡ってこず、違う方法でも表現していく機会を作ろうとようやく踏み込んだ文字にして発するというこの一歩。 そうした途端動き出したお仕事。 自分自身を仕事にするお仕

          新たな一歩が流れを変える。 、、、のかも。

          幸福恐怖症

          女性のホルモンバランスのように、自分の運気には割と激しめの波があると思っていて、 20代前半は振り回されるがままの波乱万丈な生活を送ってきたような気がするけど、いい加減その波とうまく付き合っていけるようにと心がけるようになりました。 今日も朝からなんだか災難だなぁと思うような出来事が立て続けに起こっていたのだけど、その後今までのことなんて吹っ飛ぶような吉報連絡が入ってきたという事がありました。 良くない事が起こるほどその後いい事が起こる前触れ。という自分の中でのジンクス

          幸福恐怖症

          じめじめと重たい天気ばかりが続いておりますが、「四月の長い夢」を観たら、夏のみずみずしい色や音を感じれる季節が近づいているんだとワクワクした気持ちになりました🎐 やっぱり夏が好きだなぁ🍉 なんでこんなにワクワクするんだろなぁ、なにも予定入ってないのに🏄‍♀️

          じめじめと重たい天気ばかりが続いておりますが、「四月の長い夢」を観たら、夏のみずみずしい色や音を感じれる季節が近づいているんだとワクワクした気持ちになりました🎐 やっぱり夏が好きだなぁ🍉 なんでこんなにワクワクするんだろなぁ、なにも予定入ってないのに🏄‍♀️

          「パーソナルトレーナー需要について」

          これについては色々と思うことがあるので今後もちょくちょく書くかもしれません。 みなさんに聞いてほしいなと思うことの1つです。 今やスポーツジムでは自分専属のトレーナーと一緒にトレーニングをするパーソナルトレーニング需要が高まってきています。 そしてそれは今後スポーツに限ったことではなくなるかなと感じました。 これまで一対一の「パーソナル」「オーダーメイド」は世間では手に取りにくい位置にありましたが、今はどのジャンルにおいてもそのハードルは低くなっているように思いました。

          「パーソナルトレーナー需要について」

          浄化の涙って本当にあるんだと実感した体験。

          門前仲町にある深川不動尊が良いよとスピリチュアルに詳しい友人から聞き、早速訪れてみた日の話。 門前仲町駅降りてすぐ深川不動尊へ続く参道があり、駅に着くまで日常と地続きだったのが少し遠出したような“お出かけ気分”になり、ワクワク観光気分。 参道から深川不動尊にかけて、全体的に感じたのは風情や歴史もしっかりあるけど、古めかしいというよりは、新しさやエンターテイメント感があって、観光スポットとして賑わっているだけの理由があるなぁと思いました。 何も知らずに行った私は まず中

          浄化の涙って本当にあるんだと実感した体験。

          文字にすること。

          私は日常会話をすることがとても少ないです。 そうして過ごしてるうちに、自分のことを話す機会が皆無だと感じました。 だからずっと思いついたこととか色々、心にしまっておくだけじゃなくて、人に話すのが苦手なら時間をかけてでも文字にして、たくさんの人の目の触れるところに残しておこうと思ってこのnoteと、それとツイッターを活用することにしました。 どうも私は言葉選びに時間がかかって会話をしたり話をすることが苦手なようです。 例えば女の子同士でよくするような雑談って、3人以上と

          文字にすること。

          今も水切りヨーグルトしてます。

          それ良いね!と思うことはすぐに取り入れて見ないと気が済まない性分です。 今も取り入れていること、続かなかったこと。数多ある中で 水切りヨーグルトは今も続いていることの1つになっています。 水切りヨーグルトの存在を知るまでは、ヨーグルトを習慣として食べたくても、酸味のある水気があまり馴染めずにいました。 それから水切りヨーグルトポットというグッズを買ってからは、クリームチーズに似た濃厚な味わいが好みで、ヨーグルトを食べることを習慣づけることができました。 水切りヨーグ

          今も水切りヨーグルトしてます。