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「もし…明日働けなくなったらどうしますか??」 この問いにあなたどう答えるでしょうか?働かなくても、仕事が無くなっても、病気や怪我をしても…そんな状況になってもキャッシュを作れる仕組みを今から構築していきましょう。少しでもこのメルマガが役立てば僕もうれしいです。
なぜ、お金の学校がないのか?なぜ学校でお金の授業がないのか?みなさん不思議だと思いませんか?お金は毎日使うものです。しかも使い方を一歩間違えると命にもかかわる危険物でもあります。それなのに誰も、どこもお金に関して教えてくれるところがありません。だから最低限、ここに書かれていることだけでも学んで頂ければ嬉しく思います。
何かで成果を出したり成功するのは確かに簡単なことじゃない。 しかし、簡単とか難しいというのは、あくまでもその人の主観で例えば1億稼ぐことが難しいと思う人もいれば簡単だと思う人もいる。 そして、それを決定しているのが潜在意識、つまりマスターマインドです。 マスターマインドが全ての鍵を握っています これを読めば何をするにしても「簡単だ」と思えるようになる。 簡単だと思うことは簡単に出来るようになる。ただそれだけのことなんです。
やっぱり人生はトライ&エラー。 巷で言われていることを鵜呑みにせず、自分自身で体験してみないと分からない。・・ということを、体感したという今日のお話です。 ずっと体調が悪かったんです。どこがってわけではないのですが、なんか体調が優れなくて、ずっと9割みたいな。体調万全な日がない感じだったんです。 眠い、だるい、疲れやすい。「俺ももう年だな」と思っていたのですが、 2ヵ月ほど前から、それプラス動悸がするようになってきました。 いよいよ、年齢のせいじゃないと思い、かかりつけ
今日の記事は「性」に関する内容。 結構、生々しいところまで書くので、 嫌な人は、ここで読むのをやめてください。 僕も息子が小学6年生になったので、 少しずつ性教育をしています。 こういう話を息子とするのも何か変な感じです(笑) 僕達の時代、性にかんして親が教えることはなかったです。 近所や街のお姉さんが教えてくれた気がします(笑) でも、今の時代はある意味、分かりやすい。 「性的同意」といった言葉が話題になって
僕は人生に勝ち組も負け組もないと思ってるけど だけど、過去に一度だけ「勝った!」と思う瞬間があった。 それはすべての保険をやめた時。 生命保険、医療保険、がん保険の類のもの。 僕は元々、保険というものが大っ嫌いだった。 くるかどうかも分からない、いざという時のために 毎月何万も払うことにどうしても納得いかなかったから。 だから昔、保険に入る時も渋々入った。 妻に「万が一のことがあったらどうするの」と言われて。 保険会社の人にもこう言われた。 「自分が死んだあと、家族の
あなたは知っていますか? 来年から高校で「お金の授業」が必修になることを。 正確には家庭科で 「資産形成」の授業を行うそうです。 日本の金融リテラシーは 先進国の中では断トツの最下位。 全世界でもおそらく下から数えた方が早いほどです。 だから「ウソでしょ?」というほど バカげた詐欺に簡単に騙されてしまうんです。 「お金振り込むので手付金ください」とか。 「かあさん、おれおれ!お金貸して」だの。 なんで、そんな詐欺に引っ掛かるの? というものに簡単に騙されてしまう。
今から13年ほど前、僕は借金まみれだった。 もともと浪費家だった僕は毎月の支払が ギリギリになるまでカードを使いまくっていた。 記憶している限り200万円ほどの借金があったと思う。 そこに死んだ親父の保証人になっていた 800万円が突然降りかかってきたので、 当時の僕にはもうお手上げ状態でした。 人間、追い詰められると思考がおかしくなり 当時の僕は本気で死ぬことも考えビジネスホテルの ベットの上で息を止めてみたのを覚えてる。 (苦しくて15秒でやめたが) これが13年前
最近、日が長くなってきたなーって感じます。 やっぱり明けない夜はない、やまない雨もない! コロナもいつかは終わるし、 いま苦しい人は苦しさだっていつかは終わる。 もう少し。もう少しだから頑張ろう! さて。 いやー、日曜日は久しぶりに泣いたねー。 感動の涙なのか嬉し涙なのかよく分からない号泣でした。 あなたは覚えていますか? ちょうど二年前、競泳の池江璃花子さんが 自身のSNSで白血病の診断を受けたと発表。 その池江選手が7日、東京で行われた、 ジャパンオープンに出場し
ネットビジネスの基本ってなんだろ? 僕の中での基本は絶対的なもの。 これさえやっておけば大丈夫、 これさえ持っておけば未来永劫あんしんだよね!ってもの。 だから僕は今まで基本しかやってこなかったし、 基本を学ぼうね!とも教えてきた。 そして基本を徹底的に学んだ人は100%結果を出してくれた。 しかし一方で。。。 「基本?かったるいし。もっと儲かる方法ある?」 と基本をショートカットしようとした人は100%稼げてない。 そして、もっとも多かったのが 基本を知ったつもり、
これは僕も師匠から教わったことですが、 人生には「三大悪」というものがあるらしい。 1・先入観 昨年亡くなった野村監督の名言にもあります。 「固定観念は悪。先入観は罪」と。 人生のほとんどは固定概念で失敗する。 そして先入観で損をする。 だから、まずは先入観と固定概念を捨てること。 2・傲慢 僕も傲慢だった時期があった。 ちょっと成功すると勘違いして傲慢になる。 本当に恥ずかしい… 過去を振り返ってみても 失敗している時の多くは傲慢になった時。 やっぱり傲慢さは人生に
角川文庫から出ている 「まんが日本の歴史」をご存じですか? 落ちこぼれを東大へ合格させるドラマ、 ドラゴン桜で、歴史を勉強するには、 この漫画を読むのが一番手っ取り早い、 と紹介されたことで有名になりました。 我が家も長男が今年、中学受験だったので 昨年、この本をプレゼントしました。 ところが実際に息子よりも僕の方がハマってしまって 僕の方が真っ先に一気読みしちゃいました(笑) こういう歴史の本を読むと、 いつも気が付くことがあります。 それは時代が変わっても、 人
これは有名な話ですが、あの世界的な画家ピカソは普通の風景画や人物画を書かせると世界一上手だったそうです。 ピカソといえば奇抜な絵のイメージがありますが、バックボーンには、しっかりした「基本」があったのですね。 元読売ジャイアンツの桑田投手。最近では息子のMatt(マット)さんの方が有名ですが。お父さんの桑田さんも偉大な人でした。 桑田は投手の「基本」である足腰を鍛えるために誰よりもランニングしたと言われています。ジャイアンツ球場には桑田が走りすぎて芝生がはげた「桑田ロー
タレントのヒロミさんが「大人の学校」を開校するそうです。 何を教えるのかというと、大人に「遊び方」を教えるのだそうです。これは、面白いこころみだなと思いました。同時に意外と大切なことだと思いました。 なぜなら、今の大人は遊び方を知りません。だから、「これのために頑張ろう!」がないのです。 ヒロミさんも言っていましたが、色々な遊びを知って、その遊びのために仕事をする。例えば、バイクが欲しいから仕事をする、車が欲しいから仕事をする、キャンプをしたいから仕事をする、旅行へ行き
トレードを行う際、最も心掛けなければいけないのが、「負けをいかに少なくするか」です。心掛けというより真理といってもいいでしょう。 例えば資金100万円の人が負け続けて資金が50万円へ減ると50%を失ったことになります。 これを元の100万円に戻そうとすると、50万円から100万円なので100%のリターンが必要。つまり、失うよりも倍の時間が必要になります。 我慢強く倍の時間をかけられる人はまだいいです。しかし、ほとんどの人は早く取り戻したいという心理が働きロット数を増やし
大富豪と言われる方と一般の方とでは一体何が違うのか?間違いなくハッキリ言えることは【マインド】です。 マインドでしかないと言ってもいいでしょう。マインドとは、考え方やあり方、思想や哲学、生き方そのものとも言えます。 やはり、ここを磨いていかないと真の成功者にはなれません。あのアインシュタインが次のような言葉を残しています。 「成功者になろうとするのではなく、むしろ価値ある人間になろうとしなさい」 非常に納得いく言葉ですね。世の中には「なんちゃって成功者」や「期間限定の
2021年になってもコロナは収まりそうにありません。 こんな時代をどう生き抜いていけばいいのか? おそらく、この先… 多くの人が選択を迫られると思う。 「きょう何食べようかな」みたいな そんな小さな選択の話ではなくてね(笑) もっと大きな人生の岐路のような選択、 例えば、会社から希望退職者を募集され、 退職金をもらって辞める道と会社に残る道。 例えば事業を行っている方だと 今の仕事がコロナの影響でダメになってきた、 そこで思い切って業種転換する道と、 それでも今の業種に
やっぱり僕は多くの人を見てきて思うのは、 人生うまくいってない人は「他人軸」だなーいうこと。 「あいつがこう言ったから」 「国や会社がこうだから」 自分を見ようとしない。 他人のせいにし、そして他人を変えたがる。 大前提として、 この世は他人を変えることは不可能に近いです。 可能な場合もあるが、きわめて可能性は薄いし、 それならもっと他に確実な選択肢がある。 それは他人を変えるのではなく、自分が変わるということだ。 こっちなら一瞬でできる。 例えば未だにブラック企業
昨日、久しぶりにススキノに出てみました。 緊急事態が出されて以来ですから約3ヵ月ぶりです。 普段であれば平日でも賑わう夜の街です。 しかし、もう以前のような姿はありませんでした… 一言でいえば異様な風景(笑) まず仲間4人で居酒屋に入ったのですが、 飲み始めて10分ぐらい経った頃、店員が来て… 「あのー、マスクして頂けますか」 一応言っておきますが、 大声は出していませんし大爆笑もしていません。 それでも、マスクをしなければいけないという店側。 お店によって対応は様々