大事な話、集中してほしい話ほど早口で話して欲しい。ゆっくり丁寧に話されると違うところに思考が飛んでしまい、余計集中できない。。。
地域の子どもイベントに親子で参加した。幼稚園児、小学校低学年でもみんなキャラ濃いなぁ〜。素直に楽しかった!
フォロワーゼロでツイートが軽くバズった。正直焦った。 同じ思いの方の多さに安心すると同時に、もう片方の正義があることも再確認できた。 言葉は偉大、これからも真剣に向き合いたい。
先日のカフェで聞こえてきたおばあさんたちの会話「私、この前、マーガリンよりバターの方が体にいいって知ったの。これからはバターにしようと思う。」 トランス脂肪酸のことだと思うが、情報格差がまだこれほどあるとは…正直、かなりびっくりした。
焚き火しながらポップコーン作り モノタロウブランドの2.5Lスチール缶(バケツ)使ったら上手くできた。
(Vol.1の続き) 遠出と宿泊 2日目 自宅より西方面へ出かけたため、いつもより遅い朝の訪れだった。 本当に偶然であるが、ホテルから外出したタイミングでビルとビルの切れ目から見事な朝日が上昇していった。 柔らかく大きな太陽、真っ直ぐに差し込む光が印象的だった。 そして朝の外出の目的は、今日の予定に変更が生じたため、事前購入済みの特急券をみどりの窓口で変更することだった。そのときの窓口の方がとても親切な対応で今日は忘れることができない。感謝の気持ちで一杯だ。 こういう嬉
早朝から新幹線と特急と乗り継いで 九州のとある地域まで出かけることとなった。 少し前の新幹線がほぼ貸切状態だったときに比べれば、 (空いていることに変わりはないが)乗客が増えたように感じる。 これから春休みシーズン、 これまでは、夏も冬もあれもこれもと自粛というスタイルに縛られた。 自粛=周囲のこと、家族のことを考える一年だったが、 今年の春休みはどういうかたちで折り合いをつけるのか想像できない。 つまり、未来の話に対してまったくイメージを持つことができない。 さて、九
二十四節気の立春が過ぎたこの週末、 とても2月とは思えない暖かさだった。 マイカーの外気温度計表示は20℃を超えた。 暖春への違和感はもちろんあったが、 それ以上に不思議な匂いを感じる週末だった。 春特有の土っぽい、埃っぽい匂いでもなく、 光化学スモッグによる目や喉への刺激でもない。 何となく柑橘系の香りだけれども それが生臭くなった感じの匂いをわずかに感じ、 ちょっとだけ頭がふわふわするような感覚。 暖かさにからだがついていけなかったのか。 そもそもこの匂いの正体は
先日、朝からドラッグストアに買い物に出かけた。 そんなに頻繁に利用するわけではないが、普段は日用品・雑貨とビールが主な買い物である。 その日はどういうわけか甘い菓子パンが食べたくなり、2つの菓子パンを購入した。 そして菓子パンを食べるのは久しぶりであった。 自宅に戻りコーヒをドリップし、美味しくいただいた。 良くも悪くも昔と変わらない風味・味・食感が懐かしい。 しかし、楽しかったのはここまでだった。 どういうわけか強烈な睡魔に襲われた。 直近の睡眠時間はしっかり確保してい
令和になり益々コンテンツという言葉が主流の時代になった。 そしてClubhouseが話題を総なめにしている。 私も数日前に招待してもらい、早速何度か入室する体験をした。 各分野の著名人による縦横無尽な対談は学びがたくさんある。 また、趣味とか興味が近しい人が集まる雑談部屋としても機能がこんなに盛り上がりをみせるということに驚きを感じた。 もちろん今はお試し期間のタイミングということもあろう。 その反面、失うものがあることにも気づいた。 それは、静かな空間。 私はテレビが
自分のことは どこまで行っても どこまで突き詰めても 自分のこと すべてが返ってくる いいことも悪いことも ささやかな…手抜き、横着、言葉遣い… わかっているから やめようと思うのに 悪魔のささやきが だんだん調子が出てくると その途端に雲行きがあやしくなる そんな思い込みはスパッとやめよう プラス思考というのだろうか 良い人生が到来したという思い込みを 私はついてる ついているんだ 自分のやりたいように 今日も全力 ありがとう、ありがとう これだけで流れが変
寒い季節になると収穫が始まる冬人参 冬人参という呼び方が 正しいのかどうか分からないが この冬人参が大好きだ 私の場合、基本は千切りにして 塩と油をかけるだけのサラダでいただく 市販のドレッシングでももちろん美味しい 寒い季節ならではの シャキシャキ感がたまらない それとおかわりが欲しくなるので ちょっと多めに千切りを用意しておくのがポイント 残ったら明日の楽しみにしよう ここに自家消費用の薬酒を添えて ささやかな晩餐とする まもなく到来の春に向けて からだの中から
ここ1週間の富士山はちょっと面白い どうにもこうにも 化粧が決まらないようだ 冬の青空 真っ白な雪を身に纏い さらに雪を上塗りしたり 雪煙を上げて控えめにしたり 笠雲をひとつふたつ被ったり なかなか愉快な行動だ いつもの時間に いつもの場所から 今日はどんな気分かな 午後になって 化粧は崩れていないかな いつもと違う場所で ふと現れるその姿も 八方美人でこれも愉快だ もう少し楽しませてもらおう
週末はいい天気だった 何も予定のない一日だから 家族で庭でバーベキュー 朝から食材の買い出し 鉄板を準備し、炭を起こす 食材の準備の間に 子供たちはマシュマロを炙って 熱々とろとろを頬張る 食事を楽しみ、粗方片付けが済んだ 夫婦2人で椅子に座り、残りの火種で暖まる スマホから流れるVoicyを聴きながら 何でもない、何をしているわけでもない 今この瞬間、本当に豊かな瞬間に幸せを噛み締める 妻との会話 夢を未来を膨らませるひととき 海外旅行に行きたいね ホテルのラウン
今日は気持ちのいい晴天だった 少し寝坊気味の朝だったが 外に出て吸った朝の空気は最高に美味しかった 一日の始まりから心も体もウキウキしていると どう言うわけかネガティブな方向に考えない そう感じそうになっても素早く切り替える私がいる 今日はポジティブサンデー 美味しい うれしい 楽しい 気持ちいい 目に飛び込んでくるものが スッキリしていてとても綺麗だ ポジティブが持つ何か 大きなちからを感じるなぁ 明日も天気になぁれ
長女がすくすく育ち 妻の背丈を超えた 「もう少しだね」 「あとちょっと」 「だいたい同じ」 という日々が過ぎたら あっという間に数センチ以上も 抜き去っていった 追い越す瞬間の勢いは凄まじい その時に内から湧く強大なエネルギー まるでゾーンに入ったようで圧巻だ そんな長女と 服のシェアリングを自然と始めた 同時に妻とのシェリングも成立した 服と言っても 冬物のダウンやベストであり かつユニセックスなものだ 平日は仕事でシャツとスラックス 帰宅後は緩めの部屋着 週末