縦に線を1本引いた状態から書けるひらがなを考えていたら、出てきた言葉(名前)。 ほん という言葉を使うことから、文章を書く名前にぴったりだと思って、使うことにした。
「変わってるね」 そう言われたら、あなたはどう思いますか？ 私の場合 「え！？ほんとに！？嬉しい！」 そう答えるだろう。 なぜなら「変わってる人」に小さな頃から憧れを持っていたから。 ここで言う「変わってる人」とは 「頭が良すぎて、天才だから、他人には理解されない人」 そんな人のことを指す。 だから小さな頃から「変わってる人」になるべく 私なりに努力を重ねてきた。 まあ、望んで「天才」になれるわけは無いので 結局「不思議ちゃんポジ」に落ち着くのだが…
別に死にたいわけじゃないし、 自殺願望とかないし 本当に 本当に 本当に、勘違いして欲しくないけど 楽になれていいなぁ と、思った。 まだ、もしかしたら、彼の死を受け入れることが出来てないからかもしれない。 あとは、私が生きてる実感がないから。 いやほんと、死にたいわけじゃないのさ… 例えば朝起きて、 昨日までの出来事は全部夢なんだよ。本当の現実世界はね… って言われても素直に納得出来る感覚というか…、なんというか… まあ、現実は辛いしここから抜け
突然だが、私は何か考え事をしている時、いつの間にか映像で見ていることがある。 きっとこれは、わかる人とまったくわからない人に分かれてしまうと思う。 私の場合だが、例えば あ…、天気良いし、後で公園で友達とバトミントンをして遊ぼうかな。 と考えていると、いつの間にか 近くの公園でバトミントンをしている自分と友達を俯瞰して見ている映像が頭の中で流れはじめる。 なんと言ったらいいのか分からないのだが、目の前に見える(今 見ているものに重なる)という訳では無い。 なんと
こんなご時世で、 こんな事を言ったら、 ダメなのかもしれないけど。 その前提で読んで欲しい。 今、現在、世界中でコロナウイルスというやつによって、様々な国の多くの人が命を落としてる。 日本でも有名な人が亡くなったりしてる。 また、コロナウイルスに関係なく、自分の親戚が少し前に病気で命を落とした。 その事から私は、 人はあっけなく死んでしまうのだな。 と深く感じた。 少し話は変わるけど、私はいわゆる若者と呼ばれる年齢で、将来に不安を感じてる。 これから日本
未来は どんなことが起きるか分からない そういうところが きっといいのだろう。 もしかしたら よくマンガにもあるように 未来はもう決まっていて その通りに みんなが動いているだけ …かもしれない。 でもそれは 動いてる人たちは知らない。 だからぼくたちも知らない。 だからみんな 未来に希望をもって生きている。 でもぼくは、 ぼくは どんなことが起きるかわからない そんな未来がこわい。 いや、 実際ある程度は予測できるし、 予知とかでも できた
そらは綺麗で 美しくて でも ぼくは汚くて、 だから ぼくはそらに憧れるけど その憧れのつづきは見えなくて、 憧れでおわってしまう。 希望はないと知ってても それを分かっていても いつか どこかで なにかの拍子に 変わるのではないか 希望がみえるのではないか、 叶うのではないか と 考えてしまう。 まわりはみんな いや みんなではないかもしれないけど 『きみは汚くないよ』 『汚い？むしろ綺麗じゃないか』 というけれど それは ぼくがみん
はじめまして。 ほんはにわ です└|∵|┐ 小説とも詩とも言い難い文章を、投稿してみたい そんな気持ちではじめました。 のんびり投稿になりますが、ぜひ読んでいただけると嬉しいです。 初心者なので、お手柔らかにお願いします🔰笑
