基本的に日々を能天気に、何事も前向きに(都合良く笑)捉えて過ごしている私だけど、ごく稀に、地面にめり込んでんじゃないか?ってくらい気持ちがアガらず沈み込む時があって。 前はそんな自分が嫌で無理に明るくしようとしてたけど、沈む日があっても良いって教えられた。 そんな自分も愛して、どんな自分でも全肯定!! 私が私を否定したらダメだわね。 さ、推しの曲爆音で聴いて今日も頑張ろ‼️
子供の頃、虫歯の治療で受けた恐怖体験がトラウマになっていて、大人になった今でも歯医者さんが苦手。 虫歯を作った自分が悪いんだけど、あの機械音と院内に流れるオルゴールが待合室の私を恐怖に陥れる。 昨年末に突如欠けた治療済みの歯…。痛くは無いけどこのまま新年を迎えるのはちょっとなぁって治療してくれた歯科医院に予約を入れようとしたら、希望の日が取れず… 偶然見つけた職場近くの歯科医院が予約可能だった。 欠けたの詰めるだけかなー?1回で終わるよね。なんて、軽く考えてた私を説教したい
この歳になってアイドル推すとか想像もしてなかった。 しかも同性アイドル。 この春に再々デビュー。 坂系とかじゃない。 アイドル歴10年のグループ。 メンバーみんなお姉さんだけど、10年同じメンバーで誰も欠けてないアイドルグループって他に知らない。 メンバーそれぞれの個性が輝いていて、なんてこんな陳腐な説明じゃ彼女たちの魅力は伝えられないのよ。 とにかくライブが最高。 彼女達の生き様が最高。 あの空間で得られるエネルギーときたら、もう一回生まれ直せそうなほど生命力に満
2月に入ってから何となく気になって。 いつもならすぐ忘れちゃうのに。 何か引っかかってるみたいで頭から離れない。 残像? 幻影? ずっと同じ龍の顔が頭から離れない。 同時に普段使ってる名前を変えたくなった。 どうしてもその名前にしたい。私の中の私がそう願ってる。 でもその名前を名乗る資格が私にはあるのか? その名前の重さを背負っていく覚悟はあるのか? 「私、〇〇って名乗ってもいいのかな・・?」 いつも頼りにしてる姉さんに聞いてみる。 姉さんは私の先生。出会ってまだ数年。で