縄文土器作り体験
半年ほど心で発酵していた縄文土器作りをしたいというのがようやく叶えることができた~
やっぱりめちゃくちゃ楽しかったわぁ、、、
また来週も行きます。
その後のことにあったことを少し。
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自宅に帰り、少しして眠った。
夢の中で意識が目覚める
この車酔いの様な気持ち悪さからだ
思考はさっきまでしていた陶芸について考えている
胸の辺りから頭まで細かい振動があってこれが気持ち悪さの原因ぽい
徐々に車酔いの様な気持ち悪さは薄れて
うぅ~っと唸りながら目を開けた
このとき生理1日目であり、少しお腹にご飯が残っている感じもあって相乗効果かもしれない
しかし何故かこの感覚前もあったような…
覚え間違いでなければ小・中学生の頃、陶芸をしたときこの酔いを経験したような…
土を触って自分でかたちを表現することのエネルギーのまわりが強くて体に反応がでたのかな
しんどいけどまたやりたい気持ちに駆られた
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そんだけだけど。笑
メモメモ✍️
あと気づいたことは、土器を作る際、少し伸ばしてそのときにできた凹凸や亀裂をそのたびにきれいにしてまた少し伸ばすを繰り返していて
すごい丁寧に作るんだなぁ。手塩にかけて完成させていくんだなぁ。と思うと
同じように自分も丁寧に扱おうと思った。というか勝手に自分に優しくなるなこれは。
そうしていくと今度はそれが普通になって他人にも自然とできるようになる。
そんな風に縄文時代の人たちは平和な時代を1万5000年生きていたのかなぁと想いを馳せるとともに
それが生活の中に組み込まれていた(組み込んだ?)人たちを素敵だなと。賢いなと。
もっともっと深くやっていくとまた何か見つかるかも。
自分の中にも色んな知恵となって入ってくる。
楽しい上に自分の魂を成長させる最高な縄文土器作り。
ps.
春の野焼きで作った土偶ちゃんと、家に帰って残った粘土で作った勾玉。胎芽の写真を見ながらつくってみた。可愛い。
ウラ
オモテ
勾玉