私に画力があったら絶対に描きたいエロ漫画のストーリー箇条書き
先生に排便管理されている小5女子。授業前に下剤を飲まされ、オムツを履かされ、黒板で問題に答えている時に便意を催してしまいおもらし。オムツを履いているのでみんなにはバレない、先生と2人だけの秘密。1人の男子が なんか臭くね?と言ったことからどんどん秘密がバレていく。
彼女が彼氏のおしりを開発してみたいと言うのでいやいやケツを差し出す彼氏。最初は不快感しかなかったのに、だんだん気持ちよくなってきてしまい、最終的には1人でうんコするだけで射精してしまうようになる。
便意を我慢しながら電車に乗っていた女の子。痴漢にあってしまい、タイミングも最悪だし気持ち悪いしで泣きそうになっていたら、痴漢が穴をまちがえてケツに指を入れてきて、耐えられずその場で漏らしそうになってしまう。痴漢側も、指先に当たるうんコの感触で、指を抜いたら確実にうんコが出てくることを理解しお互い何も出来ずに立ちすくむ。
毎日トイレオナニー配信でお金を稼いでいる引きこもりの女の子。配信中、突然の便意に我慢できず排便姿を配信で晒してしまうも、それがかなり好評。承認欲求が満たされ、もっと見てもらいたくなった女の子はオナニーから排便配信へと切り替える。毎日配信のために下剤をたくさん飲んでいたらお腹が常に緩くなってしまい、ある日久々に外に出て買い物していたら勝手にうんコが漏れてきて止まらなくなってしまう。
かっこいい憧れの先輩とクリスマスデート。気合いを入れてへそ出しファッションにミニスカで挑んだらお腹が冷えて便意を催してしまうも、恥ずかしくてトイレに行きたいと言い出せず、街中で漏らしてしまう。匂いで事の次第に気づいた先輩はドン引き。みんなにばらすと言い出すので、何でもするからと懇願し、先輩の慰み者にされてしまう。