レイキヒーリングとの出会い
ナースの味方!もみじです。
看護師の皆様お疲れ様です。これから看護師を目指す方へお疲れ様です。
プロフィールの中にもさらりと書いてますが、私は看護師を一時離れ、施術者になる為、スクールに1年半通いました。
整体とアロマトリートメントを教わりました。
そのアロマトリートメントの授業をしていた先生から、
「癒しの手」(霊氣レイキ)の本を頂きました。
しばらく本棚に飾っていたら、背中からとても何かを感じ、振り向くと
「癒しの手」(霊氣)の本がありました。
(今思うと、呼ばれていたというか、タイミングがきた感じです。)
自分の言葉で書くと怪しくなりそうなので、本に書いてるままに書きます。
霊氣(レイキ)手当て療法、宇宙の生命エネルギーを手から流して自然治癒力を活性化させる純粋な光のエネルギー。
そういえば、幼少期少し前だったか、私はすぐ具合が悪くなる子でした。
そのたびに父が手を当てて癒してくれてたのを思い出しました。
母は、目に視えない物を嫌がるところがありました。
私は、特に嫌がらずむしろ父にしてもらっていました。
カゼをひき色々薬を飲んでいると、父が手を当てると翌朝目やにが山ほど出て、目を開けるのにひと苦労するほどくっついていたのを思い出しました。
今思うと、自然治癒力が活性化され体内に溜まったいらない物が、目やにとして大量に出ていたんだと思います。
本を読み昔を思い出し、今の自分に必要と思いました。
そこからは、レイキヒーリングを学ぶ場所を決め、自ら伝授出来るところまで受講しました。
つづきは、また次回書きますね~
少しでも皆様の生活にお役に立てたら幸いです。
最後までいつも読んで下さりありがとうございます。
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