触覚……。手と全身の皮膚表面
ナースの味方!もみじです。
看護師の皆様お疲れ様です。これから看護師を目指す方へお疲れ様です。
触覚について書いていこうと思います。
触覚と聞くと手で感じる人が多いと思いますが、知らず知らずのうちに日々全身で感じてることが多いんです。
患者さんと接するときは、触って診ることって大切なんです。
触るは、手から感じる情報もあれば、安心、癒しの効果もあります。
タッチング効果というものもありますから、手を握る、さする
トントンする。頭も、背中も、どこでもさすると安心します。
そして、氣が手から出ています。
ぶつけて「痛~い」ってなると、人はとっさに、そこに手が行きます。そしてなでると痛みが和らいだり、痛みはなくなります。
レイキを取得していると色々手は使えますよね。
手という触覚は毎日毎日よく使っています。
そして全身の皮膚表面からの触覚。
ここは目に見える物と、目に視えない物の触覚を使っています。
例えば、クモの巣にひっかかって違和感を感じ、見る、よく見る、触る、取り除く。見えています。
夏の暑さ、冬の寒さは服から出た皮膚で感じたり、風で感じたりしています。視えていないです。
他には、この場所なんか嫌。これも触覚です。
目に視えない感覚を使っています。氣のせいにせず、場所をかえるとか、自ら状況を変える方がいいと思います。
私は、道を歩いていたり、駅のホーム、電車の中などで嫌を感じることがあります。
そんな時は今いる場所を変えたり、車両を変えたり、その時々のできる範囲で状況を変えます。
ある意味自分を守っていると思っています。
触覚、大切です。
少しでも皆様の生活にお役に立てたら幸いです。
最後までいつも読んで下さりありがとうございます。
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