日常の靈氣(レイキ)活用法
ナースの味方!もみじです。
看護師の皆様お疲れ様です。これから看護師を目指す方へお疲れ様です。
靈氣(レイキ)を1~4まで取得してから、私が普段どんな風に活用しているか書いていきます。
朝早く起きて靈氣(レイキ)を身体に流し(手を当てて)、時間があるときは瞑想もします。
それ以外には心に不安やストレスがあるとレイキで癒し
部屋や空間の浄化をしたり、動物や植物にもレイキをしたりしています。
お弁当を作るとき、料理を作るときもレイキを使ったりしています。
また家族にレイキヒーリング、体調不良があるときはその部位にレイキをしたりします。その人本来の治す力自己治癒力が高まります。
レイキヒーリングを受ける側からは、じんわり温かいとよく言われます。
そして眠くなり、寝てしまう。
私自身の手はポカポカしたり、今時期は身体が暑くなり汗が流れることも多いです。
夜の就寝前、布団に入って自身にレイキをしたり、しながら寝てしまうこともあります。
こんな風にどんなときにもレイキを使っています。
そして自分自身、生まれてから今まで色んな経験を積んできてますが、育った環境で自分は作られています。
心配性だったり、イライラしてしまったり、常に不安だったり、頑固だったり、自分にしかわからない自分の短所や長所。そんな部分も含めて自分の身体に手を当てレイキでヒーリングをします。
すると、本来の自分が出てきて、がんじがらめに自分を守っていたよろいが少しずつ剥がれ落ちるように、涙となって溢れ出たり、感謝や愛を深く感じはじめます。時間も時期も人それぞれですが、本来の自分が出てきます。
少しずつ少しずつ楽になっていきます。
日本発祥の靈氣(レイキ)一家に一つ、家族内での伝授、代々レイキが受け継がれていく素敵だと私は思います。
少しでも皆様の生活にお役に立てたら幸いです。
最後までいつも読んで下さりありがとうございます。