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食……お腹は空いてから食べる。

ナースの味方!もみじです。

看護師の皆様お疲れ様です。これから看護師を目指す方へお疲れ様です。

私の食事の方法、朝昼晩3食食べるからお腹は空いてから食べる、にかえ身体が楽になったことを書こうと思います。

私は食べることが大好きなんですが、料理を作ることは普通に好きぐらいです。

ただ一人暮らしの頃から料理を始めて、年数を重ねるとかなり料理は上達するんだと感じました。

その為には、調理器具も大事です。

また外食もしつつ、舌で味を覚える事も大切と実感しています。

とにかく食べることが好きで、20代~35歳ぐらいまではビュッフェも好きで家族と、子づれで友人とランチをしたりしていました。

しかし40が近づき、だんだん食べる量が落ち着いてきたんです。

氣持ちや頭ではもっと食べたいと思っても、胃が腸がお腹いっぱいを感じるようになってきました。

40を過ぎてからは、脂っこい物は時に胃もたれをするようになりました。

食べる時間帯によっては、食べた物が翌朝まで残る感じや、お腹が空いてないときもあります。

若い頃にくらべ消化力も落ちてきたんだな~と実感するようになりました。

今までみたいに食べたいだけ食べるとか、必ず3食食べることをしていたらカラダを壊すと思ったんです。 胃痛やら腹痛やら経験したからです。

そしてふと、日本人っていつから3食食べ始めたんだろうと思い、調べて見ると、1日3食が定着、週間化は江戸時代からとわかりました。

なるほど~。 だったらお腹が空いてから食べてみようと思い実行。

おぉ~楽! 

ヨガの時にも書きましたが、お腹いっぱいだと呼吸も浅くなるんです。眠くなり思考もゆっくりから停止(寝ています)したりします。

朝が遅めの食事なら、昼も遅い。夜は寝るだけなので、やめてみたり、

夜食べたものが重めで朝お腹が空いてなかったら、朝食を時に抜いてみたりそんな風にしながらカラダからの声を聞くと、

とても楽になりました。

心も身体も少しの余裕や空間は大切だと思いました。

因みに、戦後すぐ生まれた母は、食べれる時にしっかり食べた方がいいといい、食事のおかわりやおやつを断ると怒ります。

まわりのもてなしや、せっかく作ったのにと勧めて下さっても、美味しく食べられるのが一番と私は思っています。

無理に食べて具合が悪くなるのは嫌なので、自分のペースで断ってます。

少しでも皆様の生活にお役に立てたら幸いです。

最後までいつも読んで下さりありがとうございます。

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