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最近の記事

発達”グレーゾーン”が”流行っている”今、思い出すこと

最近、ASDやADHDなどの「発達障害」が一般名称として広がってきている気がする。言葉を選ばずいえば、「流行っている」とさえ思う。 もちろん、一般的に理解が深まることはとてもいいことで、正しい支援や配慮が生まれれば生きやすくなる人もいるはずなので、歓迎すべき風潮であると思う。 (ただ、言葉だけが先行して、中身が正しく理解されずに広まっていないかと懸念することもある。さらに言うと、生きづらさの言い訳や逃げ道に発達障害という言葉が使われているケースがあるのではないか、と思うこと

    • 父の思い出と、DREAMS COME TRUE

      もう10年以上前、14歳か、15歳くらいの頃だったと思う。 父が唐突に言った。「ドリカムのライブ行かへん?」 その頃、絶賛反抗期だった私は、父と話すことがほとんどなかった。しかも、親が離婚するかどうかという時期で、父への不信感はとても高い時期だった。 父は、ただ単純に娘の機嫌を取りたかったんだと思う。でも、当時ドリカムを聴く中学生なんていなかったし、アイシテルのサインなんて興味もなかった。そういう少しずれてるところが父親が嫌われる理由なんだろうな、と思う。 ただ、一方

      • ジャニーズWESTにハマるなら今だと思う

        ジャニーズWESTはすごいぞ…となったので話を聞いて欲しい。 私はジャニーズ自体が新規です。近づいてはいけないと本能で思っていたジャンル、”ジャニーズ”。オタク歴14年でとうとう踏み入れてしまいました。アーアー… ジャニーズ事務所への初の沼落ちは今年の3月にSnow Manの2時間生配信を見てSnow Man良すぎない…???と思ってしまったこと。直近の推しがyoutuberだったので、youtubeで見れるコンテンツを出していた彼らに落ちちゃうのは不可抗力といえば不可抗

        • 声優オタク、スノーマンを寺島拓篤さんと一緒に推す

          私はもう10年以上男性声優さんの沼にいるオタクです。高校時代から鈴村健一さんと寺島拓篤さんを追いかけていたのですが、最近ジャニーズにはまりました。そのグループとは、今年の1月にデビューしたばかりのSnow Manです。 Snow Manに落ちたきっかけはyoutubeで、はまってからまだ数か月のド新規オタクです。ダンスパフォーマンスも、メンバーそれぞれの個性や関係性も大好きです。 私が推しているのは、アニメオタクとしても有名な佐久間大介さん。永遠アニメの話をしてくれるのは

        発達”グレーゾーン”が”流行っている”今、思い出すこと

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        • ジャニーズWESTにハマるなら今だと思う

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          ブラッディ・マンデイシーズン1を全話見ました

          ブラッディ・マンデイの感想文です。三浦春馬さんの名前の記載がありますので、少しでも気になる方は自衛をお願いいたします。(三浦春馬さんが亡くなったことに関して触れる内容はありません。) パラビで見れる、ブラッディ・マンデイシリーズブラッディ・マンデイというドラマ、恐らく今の20代半ばから30代前半くらいの方は見ていた方も多いのではないでしょうか。 2008年の秋クールのドラマで、三浦春馬さん演じる高木藤丸君がハッキングを通じてウイルステロを防ぐ話です。 それが今、動画配信

          ブラッディ・マンデイシーズン1を全話見ました

          残業月80時間の限界社畜が頭脳系youtuberに救われた話

          月80時間の残業が多いかどうかは人によりますが、当時の私は本当に限界を超えていたので限界社畜という書き方をしています。 1年半ほど前、私は今の部署で新しいプロジェクトを任されたばかりで、かなり心に余裕がない状態でした。月曜日から土曜日まで朝から晩まで働き、日曜日は寝て終わる一週間。 初めてのことばかりで余裕もなく、上司には毎日キレられて、最寄り駅から家まで一人泣きながら帰る日々でした。(その時は本当に仕事を辞めようと思っていて、転職活動もしていました。) 今となっては、

          残業月80時間の限界社畜が頭脳系youtuberに救われた話

          じゃらんやぐるなび、ZOZOTOWNは悪なのか?

          私の周りで時々聞く話なんですが、「旅行サイトを使ったら手数料を取られちゃうから旅館のサイトから直接予約して!」、「ぐるなび経由で電話するとぐるなびにお金とられちゃうから電話番号気を付けて!」などなど、いわゆる「プラットフォーム」ビジネスを悪とする風潮ってなんなんでしょうか。 (ちなみに、プラットフォームビジネスの定義があやふやなまま使っています。違っていたらごめんなさい。) これらに類似する話としては、私の周りでは少なくとも、旅館やグルメサイト、ファッションサイトで聞いた

          じゃらんやぐるなび、ZOZOTOWNは悪なのか?

          推しの誕生日です!

          本日7月5日、最近の推しであるSnow Manの佐久間大介さんが28歳の誕生日を迎えました!!!!めでたい!!!! 推しの誕生日に何かをする、ということはあんまりしないオタクなのですが、やっぱりテンションが上がるものですね。 twitterを見れば、オタクの皆さんのお祝いのメッセージをたくさん見ることが出来て、ああ、誕生日っていいなあと思います。少なくとも、推しが誕生日を迎えるとオタクはうれしい。 アニメオタクである佐久間大介さんは、ラブライブ!の矢澤にこちゃんを尊敬し

          推しの誕生日です!

          さようなら、私の「推し」

          2020年6月30日、私の「推し」がいなくなってしまった。 「推し」と呼んでいいのか、また本人が「推し」と呼ばれたかったかどうかも定かではないが、暫定的に「推し」と書かせてほしい。 テレビで見ない日はないくらい活躍している、クイズ王伊沢拓司さんがCEOを務める株式会社QuizKnock。その中のWEBメディア「QuizKnock」の編集長を務めていた川上拓朗さんである。 今となっては、youtubeチャンネルやクイズ番組での活躍を思い浮かべる方が多いQuizKnockだ

          さようなら、私の「推し」

          落ちる沼は自分で決めたいオタク

          ただ、気付いたら落ちてるのが沼なんですけどね。それでもある程度コントロールしたいよ…という話です。 ※このnoteは声優オタクだった私が、ジャニーズグループのSnow ManとジャニーズJr.と時々ジャニーズWESTの話をするだけのnoteです。 オタク歴14年26歳、はじめてジャニーズ沼に落ちるオタク歴14年、と言って早々なんですが、ここ2~3年は社会人生活に忙殺されて、そもそもオタ活をほぼしていませんでした。なんならオタクから足を洗えるのでは?という程度。 それが、

          落ちる沼は自分で決めたいオタク

          QuizKnockがすごい。

          QuizKnockというWEBメディアがある。 恐らく、WEBメディアよりもyoutubeのチャンネルの方が有名で、チャンネル登録者数がもうすぐ100万人にのる勢いだ。(2019年10月現在) また、最近ではテレビ朝日系のクイズ番組、Qさま!!をはじめとして、「QuizKnock」としてのテレビ出演も増えている。 そんなQuizKnockは、「株式会社QuizKnock」として、営利活動をしており、TBS系のクイズ番組、東大王でもおなじみの東大生クイズ王、伊沢拓司さんが

          QuizKnockがすごい。