コトブキ
ふと思ったこと、感じたことを。
優しい人から傷ついていくこの世界が大嫌いだし、要領良く、損得勘定で生きている人ほど幸福に満たされていくのが本当に切ない。優しい人から幸せになる世界にしてください。お願いだから。 #コトブキのひとりごと
冬の朝、寝るときに履いた靴下が脱げてるとなぜか愛おしくなる。
どうしてカチューシャをつけるの?は、どうして空は青いの?と同じ質問だ。
毎日に飽き飽きしていた主人公。偶然見つけたお悩み投稿サイトに「刺激をください」と書き込む。後日、刺激を差し上げます。命も必ず保証致します。と書かれた手紙と一緒に拳銃が送られてきた。突如始まった、OL兼非日常スリリングドラマ。
自分から振ったはず元彼への未練が消えず、毎日SNSをチェックし、依存している主人公。ある日、ブロックされていたはずの元彼からラインが届く。しかし、それは元彼を装った仲のいい会社の先輩だった…。
潔癖だから、部屋も綺麗でしょ?って言われるけれど、自分のデスクの上は自分がやりやすい感じに散らかってる。ホコリには敏感なだけ
就活ルールがついに廃止。 今年大学4年で、8月に就活を終えたばかりの私なりの意見を述べたいと思います。 まずは振り返りまーす。 大学2年の春休み(2月)頃から少しづつ始めて、約1年半も就活をしてた。 主に動き出したのはそこから3か月先の5月。 5~7月中旬までは サマーインターンの締め切りに追われまくったりとか、 電〇の最終まで残ったのに落ちてしまったりだとか…(余談) とくに業界も絞り込めてなかった私は、就活前に読んだ漫画、 『彼女のいる彼氏』に影響され、広告系
今日は雨がよく降るな~なんて。 前々回、うちのにゃんこについて少しお話した。 かれこれ12年以上一緒に暮らしているサスケ。 私は今年、22歳になるから、もう私の人生の半分以上は サスケと過ごしていることになる。 私もサスケも随分と歳をとった。 サスケは人年齢で言うと、今年で74歳になるらしい。 我が家の最年長である。 そんなサスケは、私のことをとてもとても理解している。 加えて、とてもとても優しい。 私は所謂わがままで、本当に度が過ぎるわがままで、 サスケと戯れた
今日、7:58。 設定したアラーム時間よりもだいぶ早い時間にスマホから音が鳴った。 緊急地震速報。 「強い揺れに注意してください」の文字が見えた瞬間、 家が揺れ始めた。 下から突き上げられるような揺れ。 阪神淡路大震災を経験していない私にとって、 ここまで揺れたのは初めての経験だった。 私の地域は震度4だったが、 「怖い」と感じるには十分すぎる揺れだった。 ここ何年かの間で「地震」が多発するようになって、 震度4なんか当たり前のようになっている部分があった。 でも、今日、
家で猫を飼っている。 名はサスケ。 (名前はNA〇UTOからお借りした) 私が小学2年か3年生くらいの頃。 一緒に暮らし始めてもう今年で13年目だ。 黒のスコティッシュフォールド。 完全に親バカ発言になるが、 本当にどの角度から見ても可愛い。 私が帰宅しそうな時間になると、 母曰く、玄関で待ち始めるらしい。 (帰ってきたら本当に居る) 猫が私にもたらす可愛さ攻撃は ダメージマックスなのだが、 もう一つ、恐ろしい攻撃(魔法)がある。 ズバリ。 睡魔の伝染 である。
6月になった 梅雨が来た 朝、目が覚めると、青空が見えない。 薄黒い雲に覆われ、時には地面を濡らし、水分が蒸発して、 起きたばかりの私の体に湿度が絡みつく。 そんな季節になった。 つい、この間までは、雪だの桜だの言っていたのに。 あっという間に1年の時計は六時をさす。 でも。 この移り変わる季節のスピード 6月で急激に速度を落とす。 毎日微妙な表情を見せる空と自分とのにらめっこ。 嫌でも、考え事をしてしまうし、 考えても無駄なことで悩み続ける。 その分、毎日がものすご
眠れなくなくて困るくらいにはもう好きなんだと思う。
もう、誰かに胸を焦がすことすら出来なくなってると思ってた。本気で誰かを好きになったことなんて多分一度もない。自分1人でも割とカラーな世界で生きていけてるし。でも違った。あなたからの誘いが来た途端、眠れなくなる。ちゃんと女になれる。私の世界にどんどん色が足されていくのがわかる。
「ほんと可愛い。結婚してなかったら絶対に付き合ってた。」 「結婚してなかったら絶対に好きになってる。」 学生身分の私が、こんな言葉を言われるのは居酒屋でバイトをしているから。 もちろん、お酒が入って良い心地になっているのも分かるしいつも流して聞いているから別に何の問題もない。 でもたまに、 おい、本気やろ。みたいな時がある。 ここで今回のサブタイトルを発表する。 勘弁してくれや。 私的にはお酒を飲んでる云々の問題ではないのだ。 よくもまあ、帰る家に(最愛
朝起きると少し肌寒い。「もう昼前か。」そう思いながら再び毛布に包みこまれていく雨の休日が好き。
1日がやっと終わった。仕事で、暑さで、疲れた身体にムチを打つかのように今日も満員電車が迎えにくる。早く夏が終わらないかと何回願ったかわからない。ジメジメしたこの暑い夜ももう何度目だろう。地獄のような日々の特効薬をくれるような大切な存在がいますか? 誰かを想いながら生きてますか?