頑張れ、社会人になった自分
社会人一年生です。ぴかぴかの一年生です。
人生22年目です。ぴちぴちの22歳です。
新入社員への期待って何だろう。
社会人は、会社員は、初めての経験だけど、それでも22年生きてきて
新人に対して、優秀も優秀じゃないもないと思うんだけど、
明るさとか愛嬌とか声が大きいとか元気とか
当たり前のことが求められていて、
当たり前のことができない自分がいて
周囲の自分への期待値が
どんどん
どんどんどんどん
なくなっていく。
焦らなくていいよ~
頑張ってくれてるよ~
何も頑張っていないのに、
何もできていないのに、
空っぽな賞賛が自分への期待値のなさを浮き彫りにさせる
期待値がゼロということは、
好き勝手やっても期待外れにならないということ
やってやりますわ!くらいに思ってればいいかな
自分の言語化能力の低さを痛感する。
悩んでいること、困っていることがあって、
自分ひとりでは解決できないから
人の手を借りたいのに
困っていることを相手に伝える術さえ持っていない自分
自分から発される言葉がやっぱりネガティブなニュアンスを帯びていて
自分はそういういや~なメガネを通じて世界を見ているのかも
外したいのに外せない
すごく悲観的で悩んでいるように聞こえるかもしれないけれど、
伸びしろしかない自分に
自分をあきらめてない自分に
明るい未来が来うると信じている
明るい未来を創っていこう
頑張れ、ぴかぴかの一年生、ぴちぴちの22歳。