外出時に犬の散歩をしている人を見かけた時にふと思ったことです 犬が電柱におしっこをして、飼い主がマナーとしてペットボトルに入ったおそらく水であろう液体を電柱のおしっこがかかった部分に流しかけ、犬が飼い主を見上げる、そんな場面です そのとき犬はどう思っているのでしょうか 「なにやってんだよご主人〜、せっかくマーキングしてんのによぉ、ションベンは無限にでるわけじゃないんだぜぇ?勘弁してくれよぉ」という抗議パターンでしょうか 「どうもすみませんご主人、なんか出ちゃうんですよねぇ、
昨年後半ぐらいから痔になりました 「カミソリでも通ってるの?」というぐらい便をするときに痛かったです トイレットペーパーで拭くと「カミソリが通ってたの?」というぐらい血がついていました(拭いた後に確認する派) お医者さんに行くのは小っ恥ずかしくて、市販の薬を塗ったり飲んだりして、それでも良くならなくて食生活や運動、そして排便時の動作を見直すようになって症状が軽くなった気がします 振り返ると以前はとにかく力が入っていたように思います 顔を真っ赤にしてふんばってふんばって、そ
先日、ジムでスクワットをしているときに便意が訪れて 「出そうだなー、でもこのセットで終わりだからトイレ我慢しようかなー、やだなー行きたくないなー(稲○川淳二さん風)」 と思い、バーベルを担ぎました。 しゃがむと「ブー!」と音が鳴り、「やばい!でも出切ったかな?」と思い もう一度しゃがむと「ブー!」、「慎重にしゃがめばいけるかな?」と思い またしゃがむと「ブー!」と3度目の放屁をやらかしてしまいました。さすがにスクワットをやめ、トイレへ駆け込みました。 不幸中の幸いなのか、
ジョージアの運だめしキャンペーン、84本目でやっと当たりました。 心が浄化されたのを実感しています。 箱買いして1箱丸々ハズレたときは(これはこれでオイシイ)と“高楊枝”していたんですが心の中にはヘドロのようなものが溜まっていたと思います。 今日は当たるかも、という希望と 俺は当たらない人間なんだ、という絶望 プルタブを引いては戻す、希望と絶望の波打ち際 最初は“エメラルド”に見えたキレイな海も いつしか憎悪と怨嗟で“深い黒”の汚水へと変わっていきました。 ワ