ぐるぐると走り回ってきた
自分を偽りながら
どうしたらこんなことわざわざできるのかな
ほかにできることならあるのに
朝の小鳥のさえずりをかき消す
同じ3つの曲を何度も何度も聴いて
こんな風に書けたら良いんだけど書けない
だから言葉を学んだの
この感情が永遠にどこかに消えるまで口ずさむ
星を見るためにツアーに出かけたけど
今夜は見えなかった
だから中国の衛星に強く願った
信じたいの
代わりに、空を見上げて心を空っぽにする
1人になるのは嫌でしょ
むしろ間違えていたらいいのにな
あなたは福音主義者たちに叫んでいた
わたしが覚えている限り彼らは叫び返していた
わたしは絶対に植物人間にならないとあなたが言った時
あなたがいなくなったら、それは永遠だと思うから
だけど私は隅っこに突っ立って
プラカードを持ちながら恥ずかしくなる
そのカードに、わたしが死ねばまたあなたに会えると書かれていたら
時々、眠れないときに
空耳が聴こえるようになるのも時間の問題だね
本当に壁をつたってあなたを感じることができたの
だけどそんなの不可能なはずだよね
信じたい
外に出たらトラクタービームが見れるかもって
そしたら私の元へやってきて連れ戻してくれるかな
家に帰りたいの