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「すき・きらい・どうでもいい」の直観
これはMBTI上のNi(内向的直観)とかかわる「直観」なのか、はたまた単に「直感」なのか。一旦それはどうでもよいのですが、最近仕事以外でのプライベートでもよく人とかかわる時「直感」がよく働くなと感じています。
具体的にだれがどう、という明言は避けたいものの、
直感的に一瞬の初対面で「すき」と感じた人は「一生すき」だし
「きらい・嫌な感じがする」だったらそれもまた、今にいたるまで紆余曲折あったとして「結局、近づくことをやめたほうがいい人」だし
「どうでもいい」の人は私の人生上「害はないけど、深くかかわる必要がない人」だなと感じています。
単純に人を見抜くというより、「私にとって安全かつ意味のある人を見抜く」というだけの
子供のころから基本誤ったことはすくない「直感」はなんなんだろうか…。どこから来ているんだろうか。
いや、わからないけど!
ただ主機能Niを子供のころから自動的に使っていたとしたら、
蓄積からの一瞬の証明なんだろうなとは言えますよね。
なんなんだろうなこれ…というだけの記録ですけど、でも
職場でもたいてい一瞬でわかるし、未来(今)に至っても「私にとって正解」だから不思議なものです。
Niだとしたら、Seの蓄積でそうなっているわけで、ある種 生存を優先する みたいな、動物的本能なのかもしれません。
メモでした