飲酒により、表出する機能が変わるINFJ
私INFJ+5w4と認識しており、実際
普段はNi次いでTiの表出がかなり強いです。
そして、酒にめっぽう弱く
(遺伝子検査でもその通りでした…w)
20歳を超えて、飲酒した回数は必要な時だけであることが殆ど。
数えるほどだと思います。
<実験内容>
①酒というもので、表出する機能が変わるかどうか?
②(どれくらいが楽しくいられる限度なのか?)
というのを
普段よく対話するINTP友人と話し、試してみました。
▼実験当日のつぶやきの様子
<結論>
①FeとSeがかなり強く出ました。
②アルコール3% 一缶を全部飲みましたが
おそらく半分~程度くらいが人前で飲む限度です。
②は個人的な結果なので、①の話だけしたいと思います笑
Niで未来を断定する強さは減り、
Tiで本質を探ろうとする力も失われる。
残ったのは、強めのFeと、ほんのすこしのSe。
Twitter文章上で飲酒実況を中継し、
友人としゃべっていたのですが、
「物事を断定しようとはしなくなり、
Feで雰囲気を読み取ってゆるくおだやかに楽しくなり、
FeないしSe(劣等ではあるので表出は緩やかです)ユーザーっぽい喋り方になる」が
主観的にも客観的にもファイナルアンサーだと思います。
あと、文章でひたすら喋り続けます。笑
対面の飲み会だと口頭で言語表出をあまりできなさそうなので、難しそうだな。
過去の経験上
「偉い人にも躊躇なくナチュラルハイで乾杯をしに行く」
「ただ楽しげに揺れている」
「鼻歌を歌っている」
くらいのアホになりそうです。
仕事で酒は使えないですね。
実験では
ひとりでやっている以上(※友人はネットでやり取りしている)一缶飲まなければならず、
そうなると最終的に睡眠を欲するので、
Ni-Tiループを感じたら、酒を注入するといいかもしれないなぁと思いました。
Ni-Tiループの皆様、おすすめです(?)
お疲れ様でした。
そして、追記。
創作で他人に憑依する作業をここしばらくずっとやっており、
人格はひとつなのに、様々な心理機能を探り様々な性格を演じることで
自分ではない違う何かが人恋しさを求めているのか?
自分がそうなっている状態なのか?
自分は何を考えているのか?
よく分からず大変疲れている様子です…。
まあ多分、自分ではないものを表現しているので、自分がないがしろになっているんでしょう。断定できません。
しかも厄介なのが、Feが総動員されるので、
私と相対することで、相手の欲求が満たされてるかってすごく気になっちゃうんだろうな。
多分です。これも断定できません。
私と相対している人、本当にみんな好きなんですよね、変に尽くしがち。
総合して、自分のキャパは狭いのに過ぎた能力を持て余している感じです。
今日は創作少なめにして
おいしいご飯を作って自分の為に過ごしたいです。
Youtubeでおいしそうなレシピ見かけたので、買って試したいんだ。
ということで、Seを大事にしよう。
自愛を意識して仕事をしていたら、すごく午前中快適でした。