Seのおかげで快適なINFJ|第四機能・外向的感覚
文章という形で発散するほどの苦悩がなく、note更新やTwitter頻度が低いみなかみです。
INFJにとっての「劣等機能=第四機能」外向的感覚(Se)をのんびり使っているのか
遠い未来のことや見えないこと、人の感情のことを考えてなさすぎて、
考え残す文章が書けないのかもしれません。
今この瞬間の楽しさに没頭できる時間が増え、
気まぐれに行動を変えることを無意識に行うようになって、ぼんやりと近くにある人生を・ほどほどに明るく・ほどほどに空想的に過ごしています。
第四機能