日記1
現実というのは至極曖昧で捉えようによっては誰かの夢であり上位存在のシュミレーションでありただの事象である。
いつからか過去も未来もあるのかないのかわからなくなって私を中心にして回る表と裏の世界は元に戻らなくなった。
その昔抱いた大きな夢も誰かに愛してもらった時間も今の呼吸も過去になる。意味がなくなる。
それでもご飯は美味しいし趣味は楽しいし特に悲観するようなこともないけど、それでも全てがお遊びみたいに感じて仕方ない。現実に閉じ込められている中で脳に書き込まれたプログラムで自分を壊している。あ〜〜あ
薄暗い文章ばっか書いててつまらないから花見とかしよう!
そう、花見をしましょう、精神病棟の窓から見える桜をみて抗不安薬でも飲みましょう。それが今の私にできる最大の享楽ではないか?
でかいものとちいさいものを並べると面白い。
女ってなんでみんなしょうもないただ顔がいいだけの男に大金払うんだ?
(↑でかい主語と少数の存在)
つまんな、死の
少なすぎず多すぎない人並みの生活がちゃんとできるくらいの金額が毎月自分の口座に勝手に入ってこねえかな〜〜!!!
大体の女、便利だからメンヘラやってるみたいなところある。どうもまふまふちゃんねるです。もちろん本物ですが本人に許可は得ていません。