ナミビアの砂漠〜すべてが痛い生まれてすみません
河合優実の声は天の声、天の声は妻の声、セリフのほとんどがどこかで聞いたフレーズであり、妻から投げられた言の葉をいま改めて大音量で浴びることになってしまった
釣った魚にはエサをやらぬか、この大ウソつき、こんなはずじゃなかった、人生返せバカヤローとなり、水掛け論が肉弾戦へと発展、よくそ殺されたり殺したりしなかったものだと我と我が身を振り返るしかない(秀作だ)
ミッドタウン日比谷から上から目線で皇居方面を見下ろし、雅子さまにもぜひご覧いただきたいと思った