【記事共有】素の自分を出すためのコツ
https://panda-ondo.org/人間関係/素の自分を出すコツ/
今日は新しい環境になるとすぐに猫をかぶってしまい、
うまく自分を出すことができない自分から脱却するため、
素の自分を出すためのコツという記事を読みました。
【自分を出すための5つのコツ】
①素の自分を出しても案外嫌われない。むしろ好かれることの方が多い
②居心地のいい環境をつくるには、少々嫌われるぐらいがちょうどいい
③失敗談を人に話すと「素の自分を出すこと」が楽しくなってくる
④事あるごとに「私は、○○なタイプだ」と認める
⑤「恥ずかしい思い出」のリピートは厳禁!
この内容について事細かに記載してあります。
私はどこからやってきたトラウマなのか
『嫌われる』と言うと言葉に過剰反応をしてしまいます。
少しでも、嫌われることは避けたいですし、
目立つとそれだけ嫌われる的が大きくなるので
集団の中では息をひそめるようにしてみんなに合わせて思春期の頃は特に過ごしていました。
でも嫌われたくない。というところにフォーカスを置くと
どんどんそちらに引っ張られていき、悪い方へ導かれていきます。
”居心地のいい環境をつくるには、少々嫌われるぐらいがちょうどいい”
人にもたれ掛かって、人に合わせて合わせて、自分がよくわからなくなったからこそこの言葉がちょうどよく私に響きます。
私に関わる全員を追いかけるのはやめて、マイペースに自分の道を進んだ先にいる人、変わらず私の側にいてくれる人に最高のパフォーマンスが出来るように
私と、私の側にいてくれる人のために頑張って少しずつ嫌われて行こうと思います。