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鮫川村に里帰り

3/19〜3/21に鮫川村を再訪🍃 ここは大学2年生の夏、1ヶ月間過ごした思い出の場所 行かないと後悔しそう、と思った瞬間に「この日行ってもいいですか?」と連絡入れてた笑 それが1週間前。 いきなりすぎる訪問も快く受け入れてくれる進士ファミリーの温かさ…♡ 今回の滞在もほんっとうに楽しかった🎶 前回とは違ってイタリアから来たトマゾもスタッフとして働いていて、English teacherをしてくれた。 毎回の犬のお散歩の時間は英語で話そう!と決めて拙い英語でいろい

    • ”笑顔”の持つ力

      私の好きな歌のひとつ 高橋優さんの「福笑い」 私の友達は英語がそこまで流暢ではない 一番面白かったのはフランスで改札が通れずに 「レッド、ブッブー」って✖️のジェスチャーしながら伝えてたこと😂 でもその子の凄いところは、英語が話せないのにみんなを笑顔にするの ムスッとしてる現地の店員さんも、駅員さんも、最後はみんな笑顔になる 「チャオ!」「グラッツェ!」「メルシー!」簡単な挨拶とその子の愛嬌で。 私もその子といる時間はとっても楽しくて、本当に幸せなの。 「常にポジ

      • 物事の奥にある事実

        よく電車が遅延する 定刻で出発、到着する方が珍しい これはヨーロッパに限った話ではない でも誰もイライラしてない 電車や飛行機の遅延理由が「人員不足」と意味わからん理由を突きつけられても皆「ハハ」みたいに余裕そう(きっと日常なんだろう) 一見日本の方が優れている気がする でも、そうではないのかもしれない それはこの記事を読んでから強く思った https://president.jp/articles/amp/33396?page=1 私は卒業論文で人々のパーソ

        • 2週間の気仙沼滞在

          こんにちは!まほです。 ひっさびさに地域巡りを再開しました! 場所は宮城県気仙沼市。 訪れる前は気仙沼=東日本大震災被災地 というイメージが先行していた。 だからこそ、その場所に直接行って今の地域の形を知りたいと思って気仙沼を訪れたの。 実際訪れてみると、気仙沼は活気に溢れていて私が今まで訪れた地域の中で間違いなく一番好きな場所になった。 いろんなことの始まりや、節目が震災であることが多くて、いろんな人たちのいろんな思いが今の気仙沼を作っていた。 だから私がさせて

          日本一の景色

          皆様聞いてください 語らせてください(笑) 私がずっと応援してきたヴァンフォーレ甲府、タイトル獲りました。 試合始まる前から、こんな大きな舞台に地方都市のちいさなクラブが立てているということに、大号泣で大感動。 わたし、涙もろすぎるのです。 ヴァンフォーレ甲府は、資金力が乏しい。 専用スタジアムはもちろん、専用の練習場もない。 チームが消滅する危機だってあった。 他のチームよりも決して環境に恵まれているとはいえない。 そんな、 そんなチームが 日本一になりました

          日本一の景色

          これから

          お久しぶりです、マホです。 5月もいろいろありました。 22歳になりました^ ^ 就職先、決めました^ ^ 就職は本当に有難いことに、第一志望の会社に内定をいただけました。 ずっとずっと夢だった観光業界、 その中でもいろんな手段で【魅力の発信】ができる企業で働きます💪✨ 就職活動って大変なイメージが圧倒的に強かったんだけど、私は楽しかったの。(もちろん大変なこともあったけど) 面接なんて普段絶対会うことできないお偉いさんとお話しできる機会だし いろんな人から、いろん

          これから

          学生生活ラストにやりたいこと

          あけましておめでとうございます!🎌 2021年は本当に充実した1年になりました。 年越しは福井県今庄にある「地域まるっと体感宿 玉村屋」さんで! みんなでボードゲームをしながら楽しく過ごしました。 (周り全員頭良すぎて私はほぼ全敗、出直します。) そして新年早々神社を参拝! 雪が最高に綺麗だったあ〜〜! そして2022年は大学4年生になります...! 2022年の目標は 環境保全先進国に留学し、帰国後にそのサービスや製品を広める活動をする 私は大学で「サステナブル

          学生生活ラストにやりたいこと

          海外に行きたかった私が日本の田舎で暮らしてみた

          こんにちは。 ずっと晴れ女で生きてきた私だけど、最近は行く場所行く場所雨が多いこの頃 今日は私がずっと憧れていた海外留学が目の前で中止になってからもう直ぐ2年 日本全国いろんな地域で暮らした私が思うことをお話しします。 高校は「国際コミュニケーション学科」に進学。 英語はクラスでもそこそこできる方だったし、海外好きな子が多かった。 私ももちろんその一人。 大学は絶対に海外留学をするって決めていた。 でも一番最後に海外に行ったのは、大学1年生の春休み、ラオス。 大学生で海

          海外に行きたかった私が日本の田舎で暮らしてみた

          「Z世代トラベルプロジェクト」って?

          こんにちは、マホです 今日は私が2年生の時に始めた「Z世代トラベルプロジェクト」のお話をさせてください⭐️ 大学2年生の夏、友達が誘ってくれてバリーズ株式会社さんとスタートしました。 スタートした当初から取材を受けさせてもらって「あ〜新しいこと始めるんだな」ってワクワクドキドキしてたことを今でも鮮明に覚えています。 この団体を立ち上げた理由は2つ。 ・コロナ禍で大きな影響を受けた観光業界様に次の消費者層であるZ世代のニーズを知ってもらうこと。 ・コロナ禍で観光業につきた

          「Z世代トラベルプロジェクト」って?

          少しだけ、成長したよ。

          こんばんは、 今日は屋久島一周をしてきた。夕日が綺麗だった〜 さっきお風呂に入ってたら 「自分って恵まれてるな、!」てふと思って 今の気持ちを忘れちゃダメだ〜と思ってnoteに残すことにした 私は極度に自己肯定感が低い人間 SNSが大嫌い、だってみんなキラキラしていて羨ましいから。 SNSが大嫌い、だってみんな幸せそうだから。 私はInstagramのストーリーを7月からずっと見てない。 見れなくなっちゃった。 私は恵まれてる、とかあんまり思えない人間 楽しかっ

          少しだけ、成長したよ。