ビリー・エリオット 観劇 感想
新しく 大阪のJP タワーにできた スカイシアター MBS に ビリーエリオットを見に行きました。
できたばかりの綺麗ないい 劇場でした。
緞帳が つい先日見に行った 正倉院展に出ていた定規 そっくりで 今でも こんな柄がしっかり使われてるんだな 古さを感じない 定規だったはず と思いました。
当日の配役は このような人たちでした。
驚いたのが 私は 男の子だからバレエを 家族からするのを反対された けど踊りたいという男のお話 だと思ってたんです 。
軽いですよね。
でも本当は その頃 底辺にいた 炭鉱夫 が父親の労働者階級という 難しい 立場の 男の子 だったこと。
ただのお稽古ごとの お話でなく 社会問題も 結びついたものだったということ。
結局どう 大きくなったのかなと 実話なのかなと 興味を持った。
最後までお読みいただきありがとうございました 。
おやすみなさい。