かなしきデブ猫ちゃん@神戸文学館
愛媛生まれのデブ猫ちゃんが 兵庫県に 来て 色々行く、という話を神戸新聞に掲載 されていたのを神戸文学館で展示があるということで デブ猫ちゃん?と思いながら行ってみました。
よーく考えたら 神戸新聞の 中の方の 一面で見たことがあるなと思い出しました。
ふてぶてしいけど憎めない猫ちゃんで 兵庫県のいろんなところに行く 話が 綺麗な絵とかに 掲載されているという感じ でした。
絵本も大判であーこれ欲しいな と思いました。 とりあえずは 文庫本を Kindle で買うことにしました。
作者 小説家 早見和真
絵本作家 かのうかりん
神戸文学館はいつも行く 神戸友の家の本当に すぐそこ なので よく 展覧会に行きます。
そして建物は昔 関西大学の 初代チャペルだったということで レンガ 建築のとってもいい感じの建物です。
ここで 展示を見てその後 ゆっくり 本も読める、 休憩できるところでコーヒーを飲むのが私のお気に入りの時間の過ごし方です。
ただし 今日は 家で娘と、届いたところの 炊飯器が待っているので さっさと帰りました。
またゆっくり 行きたいです。
最後までお読みいただきありがとうございました 。
おやすみなさい。