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納戸と言う密の空間


とりあえず1週間ぐらい使わないもの、今はいらないけれど、例えば子供の服で大きいものを手に入れたときなどにワンシーズンとか置いておく。
思い出の品を置いておくと言うような納戸と言う部屋があります。
今度引っ越してきたところには私たちが30年ほど前に入れたままにして出て行った
納戸があります。
石坂恭子先生はまずバックヤードをきれいにしないとそこに入れるものが溢れて表に出てきれいにならないよとおっしゃっています。

今日はその納戸から溢れたものを片付けて、今いるものでしばらく使わないもの、例えば季節のものなどを置いておきたいと思って片付けることにしました。
何しろ新婚の時のものから入っています。
娘の小さいときのものもたくさん入っています。
今日は結婚式で来たウェディングドレス、持ったブーケから、娘の小さい時に使っていたカバンやおもちゃ・本それに夫の母が持ってきていた夫の父親の家の玄関についていた表札や夫の学生時代の賞状までとにかくほとんどのものは処分するところに置きました。
普段これはどうしようかなぁとか、断捨離に悩むことも多いんですが、ここはもう30年とか20年使っていないものがほとんど。
後の悩みはそれを今度の市は粗大ゴミもお金がかかる。
有料粗大ゴミっていう名前のゴミがあるのに、普通の粗大ゴミもお金がかかること。
まだこれから外にある物置とフランスから持って帰ってきた耕運機と草刈り機も捨てる予定なの。
いっそ全部でいくらって言う怪しげな広告がちょっと気になって見てしまう。
怪しくない、大丈夫❗という体験談がある方、教えてください。

今日も最後までお飲みいただきありがとうございました。
おやすみなさい。

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