面倒くさがりな私でも取り組めるシステムづくりの話
こんにちは。
今回は、今取り込んでいる質問企画についてです。
投稿が四カ月も空いてしまったんですね。笑
なぜ取り組んでいて楽しいもののはずが四カ月も空いてしまったんだ?と考えました。
シンプルな疑問として考えてみたのですが
私は、日本一と言ってもいいくらいの面倒くさがり屋ということが原因でした。笑
ゴキブリを見ても戦うことのほうが面倒くさくなってしまい、
あ。見つけてしまった、、と思いますが逃がす派です。ノータッチです笑
この間は、スマホをテーブルの上から足もとに落としてしまいました。
すぐ拾えばいいのですが、これまた面倒くささが勝ってしまい
そのまま放置、なんてこともありました。
改めて文章で見るとちょっと引くなあ(笑)
そのくらい面倒くさがりな私が、いろいろな方に質問して記事にすることはステップが重すぎた。と気づきました。
いや、正確に言えば、記事にする、編集の部分が100パーセント重かったわけです。
会いに行って質問することは私にとってとても楽しく、
我ながらいいこと思いついたなあ!最高!と心の中で思っていました。笑
まだ三つ記事にできてないのに、インタビューの予定入れてしまった。。。ってなってました。インタビューするのは楽しいから余計ですね。
話していただいたことをnote記事にするこのステップは慣れていないこと をきっかけに、
「続ける」ことを難しくしてたな、と振り返りました。
そもそも、質問企画を始めた目的は
・たくさんの人の価値観が知ることが好きだからシンプルに楽しみたい
・たくさんの人に人それぞれ違うという「多様性」を発信したい
主にこの二つです。
留学先の友達にもやってもらうつもりでした。となるともちろん英語です。
「たくさんの人」というキーワードがあるのに、
5.6人で終わってしまったら目的も何もないなあ、と。
そして英語で記事作成というステップが増えると余計に続けることが難しくなりそうです。
では
どうしたら楽しい感覚を残したまま、お話を聞きに行くエネルギーでおっくうにならず発信できるか?
この目的に向かってやっていけるか?
と考えました。
思いついたことは、
①質問の数を20問から8問に減らす
➁公開場所をインスタグラムには英語で、noteには日本語で投稿
質問が多ければ多いほど記事にすることも多くなる。
これは当たり前ですね。
一つの記事にするまで四時間前後かかっていたので、そりゃ取り組む前には「よっしゃ、やらねば」と気合が必要でした。
そして、公開場所をインスタグラムにします。
これはシンプルに、noteよりインスタグラムのほうがみている時間も長く、使い方も慣れているということと
インスタグラムは万国共通という点です。
デンマークで出会った友達や、これから国籍問わず出会う方たちのお話も聞きたい!と思っていますので
インスタグラムは英語で
noteには同じ記事の日本語バージョンで
それぞれ取り組んでいきます。
試行錯誤を重ね、目的を忘れず楽しみながら取り組みたい、ということで以下にこれまでの質問から厳選した8問を抜粋します!
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【8questions】
1 チャームポイントはどこですか?
2 この世界に新しい国を作るとしたらどんな国をつくりたいですか?
3面白かった映画、本、人を一つ答えてください。
4 目の前に年齢も同じ、現在の自分がもう一人います。
どんな事を一緒にしたいですか?
5 何してるときが幸せですか?
6 人生最大の失敗は?
7 あの時あれしてなかったら今の自分はいないな、と思うことは何です か?
8 夢、またはやりたいことは何ですか?
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以上です。
私が一番楽しんでるなあとつくづく思います。(笑)
どんな方とお話しできるか、とても楽しみです!
自分、インタビューされてもいいよ!という方、コメントくださるとうれしいです!