観月@メデジン

南米コロンビアをご紹介🇨🇴

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最近の記事

カリブの港街カルタヘナは黄金と奴隷

カルタヘナに来たワケ。それは、2020年4月、外出自粛令の出た東京で見た… 景色の変わらないステイホーム。気分転換に、と画面越しに見た南米コロンビアのカルタヘナ。日中は、鮮やかな街。夜は、魔術的リアリズムの街。「カリブの海賊」の世界観も漂っている。 1度じかに見てみたい。そんな気持ちが日に日に募っていた。 自粛生活から2年半が経ち… ようやくコロンビアに行く機会を作れた。 さてカルタヘナはどんな感じだろうか… 実に鮮やかで、幻想的。 来てよかったカルタヘナ!

¥300
    • 【意外】コロンビアのイカ○た街エル・ポブラド

      サッカーとコーヒーだけじゃない?南米コロンビア第二の都市「常春の陽気」はメデジン。「流行発信地」エル・ポブラド(El Poblado)をご紹介します。 「灰から蘇る不死鳥」はメデジンの象徴。麻薬戦争で一度「死んだ」とされるメデジンですが、現在は「復活」国内外から多くの観光客が訪れるようになりました!ポブラドの入り口にて📸 とかくシックな街▼ポブラド散策まずはこちら

      ¥300
      • 【定番】カリでサルサの首都

        サルサ好きでコロンビア訪問。どこで楽しむ…? Teatro El Mulato Cabaretで見て プロ迫力のパフォーマンス!ジェニファー・ロペスのバックダンサーです。 Museo De La Salsaで知って サルセーロの語り部あり。 La Topa Tolondra Nightclubで踊った 男女で踊るサルサ。ぜひペアで遊びに! ◇◆◇ ▼街のいたる所でサルサ。カリ楽しめました。 ▼コロンビア他の都市は

        • 午前中の3時間で楽しむ南米コロンビアの首都ボゴタ

          深夜のトランジット、翌昼にカリへ出発というスケジュール。朝9時から12時までの3時間、何をしよう…?とボゴタの街をぷらっと散策した記録です。 1、早朝の旧市街をさんぽ 標高2640mのボゴタは酸素うっすーめ。気温15度と空気つめたーい。 2、ボリーバル広場(Plaza de Bolivar)でシモン・ボリバル 南米独立にたたかった政治家 3、ボテロ美術館(Museo Botero)でフェチシズム ピカソやマティス、ダリの作品もある美術館。見応えあーり。 4、カフ