ツイッターのトレンドに生理休暇があり、私も生理休暇について思うところがあるので書いてみます。 テレビの特集は見てません。 生理休暇。 私の職場にも制度としてはありますが、一度も使ったことはありません。 課内に女性が私ひとりで他の課とも離れた場所にあるというのが大きいですが、取得したことがある人も知りません。 でも、数ヶ月ごとに生理休暇使いたい!!と思う日があります。 こんなコンディションで働くより帰って横になったほうが自分にも周りの人にもプラスなのでは…と何度思っ
数ヶ月前の日記をぱらぱらと見返していたら目に留まった一文。 「働く」という概念の外に出たい。 パッと見て何言ってるんだコイツ、と思ってしまったけど、この歳になって数ヶ月で考え方が変わるはずもなく、少し考えると成る程、合点がいってしまった。合点どころか表現が違うだけで毎日考えていることだった。 「働く」という概念は、私の個人的な解釈だと「義務」とか「使命感」みたいな「やらなければ」感が強い。 別に働くことが嫌いなわけではない。 やらされている、やらなければと思っている
数年前に大流行りしたドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」 流行りを斜めに見てしまうタイプなのでリアタイでは見ていなかったのですが、 昨年の春の再放送をなんとなく見てどハマりしました。 ガッキー!!!みくり!!!かわいい!!めんどくさそうだけどかわいい!!!! 星野!!!逃げ恥見るまでいけ好かない奴だと思ってたけどめちゃくちゃ良かった!!なんか絶妙にキモさとかわいさが共存していた。。本編の平匡さんとエンディングのリモート恋ダンスの星野源のギャップも良かった。。(その後MIU
数年前なら「音楽を聴くため以外に理由ある?」と即答できていたと思います。 しかし最近、私は「音楽を聴くため」にCDを買っていません。 好きなアーティストが曲を出しても、流行りのアーティストの曲が気になっても、懐メロが聴きたくなっても、サブスクで全部聴ける。 とっても便利で良い時代になりましたね。 それに伴って、私の中のCDの価値も変わっているのを感じます。 好きなアーティストのCDは買うけど、そのCDで音楽を聴かなくなりました。 というか、CDを再生する機器をパソ
ツイッターでニュース記事を見かけたので。 私は今年で社会人3年目なのですが、働きはじめた頃は社会人のハンコを使う頻度の多さに驚いていました。 学生の頃はハンコを使う機会なんて1年に数える程度あるかないかくらいで緊張しながら使っていたのに、今では1日に何回使っているか分からないほどです。 基本紙ベースの行政職なのでもしかすると民間の企業はもっと少ないかもしれませんが、きっと誰しも学生の頃よりは使っていると思います。 大抵は「見たよ!」「作ったよ!」的な目印として使われて
小学生の頃、とても大好きだったクイズ番組がありました。 クイズヘキサゴン ヘキサゴンが出てくるまでクイズ番組と言えば頭の良い人たちが聞いたこともない難しい問題に答えるような取っ付きにくいイメージがありましたが、ヘキサゴンが見事に変えてくれました。 応援したくなるおバカ芸能人たちが大爆笑させてくれる水曜7時を毎週楽しみにしていました。大人になった今でも曜日も時間も覚えていてびっくり! あんなにクイズ番組で笑うことってあるんですね。今思い出したら変な気分です。 出演者が
感染症対策でStayHomeが推奨され、半年以上経った。 超インドア人間なので自粛はあまり苦ではなかった。 もともとステイホームと言われなくても大体必要最低限の外出しかしていなかった気がする。 実家暮らしで母と仲が良いので話し相手もいる。 もともと友達とも頻繁に遊ぶタイプでもなかった。自粛前も月に1、2回ご飯に行く程度だった。 自粛で大きく変わったことと言えば、好きなバンドのライブが無くなり旅行を兼ねた遠征に行けなくなったことくらい。これはすごくかなしい。 数ヶ月
私が通っていた学校は1学年20人いないくらいの、小・中ともに一度もクラス替えが無い小さな学校でした。 小学校入学から中学卒業まで多少の入れ替わりはあれど、ほとんど同じメンバーで過ごしました。 部活はバスケ部と野球部しかありませんでした。文化部なんてありません。 実質女子ができる部活はバスケだけです。 私は運動が苦手でした。 しかし、部活は強制加入でした。 卒業から10年以上経って社会人になった今、たまに考えてしまいます。あの部活に何の意味があったのだろうか、と。
生きていく上で定期的に考えたい問いについて書いていきます。 「もし余命3か月と宣告されたら、あなたはその3か月をどのように過ごしますか。」 学生時代に受けた福祉関係座学講義の期末試験、問題用紙に書かれていたのはこの1文だけでした。 論述問題とは聞いていたものの、自由度が高すぎる問題に少し面食らったのを覚えています。(4年前期で他学科の講義だったのでそこそこテスト勉強してました) 二十歳そこらの大学生、考えたこともない問いにはじめは頭を悩ませました。 長いようで短い3
去年の7月に無印kindle端末を購入し、それを使い始めてかれこれ1年になります。今回はkindleを買うまでに考えていたことを書こうと思います。 本を読むためだけに買うには私にとって大きな買い物だったので、買う前にレビューを読み漁ったり、レビュー動画をたくさん見たりしました。この記事が同じようにkindleを買おうか悩んでいる人の参考になれば幸いです。 まず、私がどうして電子書籍の端末が欲しいと思ったか書いていきます。 1.断捨離が辛かった 広くはない家に住んでいる
漫画アプリcomicoで連載していたくるみ亮さんの「私を笑わないで」を読んだので感想を書きなぐっていこうと思います。 「私を笑わないで」は、ルームシェアをしていた2人の女の子を取り巻くダイエットや摂食障害や人間関係を描いたマンガです。 絵がとってもカワイイ!それに加えて体重変化の表現がすごい。体型ってここまで分かりやすく表現できるんだ〜という感じ。 数年前に途中まで読んでいて、何故だか忘れたけどそのまま読んでおらず、最近ふと思い出したのでアプリをインストールして読んでみ
ヒトカラや2〜3人くらいで行く少人数カラオケは大好きなんですが、大人数のカラオケってめちゃくちゃ難しくないですか? カラオケといえば、飲み会の2次会とかでよく使われますよね。居酒屋のあとは誰が言い出すでもなくそのままカラオケに流れるとか。 まずそこから疑問なんですよね。 気心知れた仲であったり、音楽や歌うことが共通の趣味としてある集団だったらまあ分かるんです。 でも、気を遣い合う仲だったり、ど定番の曲や流行ってる曲ばかり選ばざるを得ないようなカラオケ、何が楽しいんだろ
早いもので、note毎日投稿を試みて1か月になりました。 今日は振り返って所感をまとめていきたいと思います。 良かった点 ・アウトプットへの抵抗が薄れた 始める前はブログなんてめちゃくちゃハードルの高いことのように感じていたけど、更新していくこと自体は思ったより簡単にできました。 ・書き始めたら一応何か書けることが分かった 今日は書くこと無いな〜〜と思いながら書き始める日が多かったけど、書き出せば一応なんとか書けないことはなかったです。 ・自分でも続けられること
本当にカバンが重くて、このままでは肩こりが酷くなる一方だということでカバンを小さくすることを決意。 心配性というか、アレもたぶん使うよね!というのをたくさんカバンに入れるタイプの人間である。 まず、数ヶ月前のカバンの中身レギュラーメンバーを紹介する。 ・長財布 ・iPhone ・モバイルバッテリー、コード ・kindle端末 ・ポーチ(簡単なメイク直し道具、頭痛薬、絆創膏、生理用品、目薬、etc) ・ノート ・手帳 ・筆箱 ・500mlペットボトル ・
旅行から帰ってきました。 今回の旅は県内だったけど、久々に行けてめちゃくちゃリフレッシュできました。 あと、楽しめた要因として大きかったのが金銭面。 しばらく旅行(遠征)に行けてなくていつもより出費が少なかった分がいくらか口座に眠っていたのと、国からもらった10万円、今月末のボーナス、旅行の補助金で浮いた分の旅費、 コロナの影響を受ける業種ではないので給料が減ったりしたわけではないし、いろんな部分でお金に余裕が出てきたので(いつもよりは)お金の心配をせず楽しめたと思い
良い1日すぎてあまり書くことがない。 ただの幸せな日記になってしまう。 久しぶりに友だちと会ってご飯食べておやつ食べてカラオケ行っておいしいコーヒー飲んで映画見て、 最高の1日だったなあ すごく充実してたし時間が経つのがとても早く感じた。 すごく楽しかった。 次会えるのはいつかな〜 みんなで旅行行きたいな〜 早々にそんなことを考えてる。 とりあえず元気の充電は完了だ! 良い夏休み前半戦だった。 明後日から現実に戻らなければ、、