新しい冷蔵庫届きました なんだか前の冷蔵庫より冷たく感じる 随分ぬるい世界で生きてたみたい

ホントと嘘の比率は秘密22・未遂パソコンの先生

事務の仕事を続けるにあたりこのままではいけないとパソコン教室に通い、ワードとエクセルをマスターし試験を受け合格した 試験も受かったし良い教室に通えたなと思った 授業の最後の頃にこの教室の先生をやらないかとお誘いを受けた え？あ、仕事次はまだ決まってないし話は聞いてみようと思い事務所に行ってみた その事務所の女性にちょっとここに座って待っててと言われながーいこと放置された ものすごく冷たくされた なぜ？ これはいったい？ で結局時給がいくらか、など詳しい話もなく帰った

ホントと嘘の比率は秘密21・ナレーター

友達に頼まれセリフを言って録音した 何度目かのテイクが採用された 制服の女の子が川沿いにいてその横顔が呟く言葉だ 何という言葉だったかは 残念ながら覚えていない 当時の録画はビデオテープなので今も家のどこかにある バイト代はビール一杯とかだったかもしれない その友達とは年賀状の住所を私が書き間違えてしまい戻ってきてしまって それ以来疎遠になってしまった 周りの友達ももう会っていないという 元気かな

冷蔵庫買いました！！！ 届くまでに中身を食べ尽くす

ホントと嘘の比率は秘密20・試験②

私の母はもう亡くなっている その母が言っていたことだが通帳を作る時はの印鑑は高いものにしろ 安いものだとその価値しかない人間になってしまうぞ というものだったのに うちの子の通帳は500円くらいの印鑑で作ってしまった　もっと高いのにすれば良かったのではと 後悔したがま、いっか 国家試験の申請書には印鑑が捺印されており やはり立派な印鑑の方は試験に受かる気がした 実際はどうだぅかわからんけども

ホントと嘘の比率は秘密19・スーパーレジ

高校生の時、 家の近所のスーパーでレジ担当をしていた 当時は一つ一つ「138円」「298円」と 声を出してレジに数字を打っていた バーコードがまだなかった 休憩時間は好きなお弁当を選ばせてもらい食べていた 帰る前に好きなものを買い物して帰った 私が好きだったのはシャリアピンステーキで玉ねぎのタレがついている豚肉ステーキ お気に入りでよく買っていた 週2回1日たった4時間だったが友達も一緒に働いていたので楽しかった 安い時給で働くより勉強してた方がよっぽど良かったんだ

ホントと嘘の比率は秘密18・テレアポ　イベントへの案内

1日だけ、あるイベントへ来て欲しいという電話案内を片っ端からお店に電話する仕事で、そのイベントには有名人男女2名ほどくるということだった 私はそのイベント自体に行ってその有名人とやらを見たかったが、この仕事はただただ案内のみだったのでその後このイベントの成功？は見れなかった 残念でならない だが、 イベントの次の日に朝の情報番組でその有名人が賞をとったという映像が見れたので満足した 電話な仕事は体力勝負　 1日がながーく感じる仕事だよ

冷蔵庫が壊れそう よりによってこんな暑い夏に！ というわけで なかなかnoteへの投稿ができなそうです😢

ホントと嘘の比率は秘密17・テレアポ

大人数でグループに分かれグループごとにアポが取れた件数を競い合い一日中電話をする 最初はどんなにがんばっても一件も取れないが流れるように話すとなぜか取れるようになっていく モノマネというか取れる件数が多い人の話し方をマネして見たらコツがつかめた 今でもすごく上手だった人の話し方を覚えてる 歌がすごく上手な子と仲良くなって2人でカラオケに行ったが彼女はプロレベルに上手でびっくりした 大黒摩季を歌っていて本物か？と思うくらい上手だった マックで曲を作っていると言っていたのでその

ホントと嘘の比率は秘密16・チラシ配り

高校生の時、親友とエステのチラシ配りをした エステのお姉さんがあまりに美しくて毎度ビビり驚いていた 化粧の仕方やヘアスタイル お姉さんの話し方など あまりにも大人っぽくて憧れた 自分たちは子どもで何も知らなかった チラシ配りが終わると2人で楽しい食事タイム 外食はロッテリアくらいしか知らなかったからいろんなお店で食べるのが楽しくて 実はそれが目的だったりした 食べちゃうとアルバイト代はあっという間に消えてしまい意味ないのだけどね チラシはもらってくれる人が余りいなくてそ

ホントと嘘の比率は秘密15・データ入力

ある何らかの集まりの会員情報を入力する仕事をしたことがある 短期なのですぐに終わってしまったが何が面白かったかというとお笑い芸人さんが私の右と左に座っていたのだ その2人はコンビを組んでいて、 たまに面白いことを言っていた たまにだ たまになのだが 私は2人の真ん中にいたので言葉が私の上をふわふわ浮かんでいくので変な気分だったのだ その後売れたのだろうか？

ホントと嘘の比率は秘密14・携帯ショップのお姉さん

ずっと書きたかったのはきっとこの仕事のことだと思う ある街の携帯ショップで働いた とっても素敵な先輩が何人もいて楽しかった 毎月の支払いや解約や機種変更や名義変更や色んな仕事があった 楽しいなーと仕事を覚えてふと気がついたら 猛烈にクレーマーがやってくる 毎日毎日やってくる クレーマーの対処方法を先に学んでおきたかった 女にはわかんないだろ 男呼べ 店長呼べ と 3日連チャンの時はさすがに疲れ果てた あの頃使ってた携帯見たら胸がきゅーってなる ただ懐かしいだけじゃなくてこ