どうあがいても孤独、どうあがいても孤独 幸せで仕方がないけれど、未だなお孤独 幸せなのになぁ なんでだろ 幸せ が1番怖い 高く登れば登るほど、溝が深く見えて怖い 昼間、本当に死のうかと思った、死ぬなら絶対今じゃん!!!!って思った けどもちろん全然死にたくなんてなくて、もっと自分にとって良い生き方がしたかったな、なんで出来ないんだろって大泣きして、本当に今死にたいって思った 今死ねたらこれからこんな思いをまた味あわなくていいし、全てから逃げられて、辛い自分が辛くなく
最悪の気持ち どうしてこんなにも悲しい気持ちにならなくちゃいけないの よりにもよって私の方が どうして がんばって人を信じようとしていたのも私だし、裏切られたのも私なのに、愛されなかったのもわたしなのに なのにどうして わたしがこんな気持ちにならなきゃいけないの 信じたい人が出来たのに、疑う事はもちろん無いけど、信用 はできるけど、 確実なもの として信じることはどうしてもできなくて 無常であることにとても悲しくなって 刹那すら辛くなって でもそれって絶対に 私に 今
ごめん今日も無理なんだと思って他の子と予定入れちゃった! たびたび私も別の人と予定入れてたから確かにな、そう思うよな 全然いいよ〜と本当に思っている事を口にして、友達とわかれた しばらく会えていなかったので、親友に会いたいな。 LINEを入れる、今暇?ごはんたべない?と いやまて、すごい会いたいけど授業があまりにも早く終わりすぎて、時間合わせにくいだろうな、待つのもなんだな、やっぱりまた今度にしよう、すごい会いたいし沢山話したいことあるけど やっぱひとり飯にする!相手
中秋の名月 の前日のこと 月が煌々と上っていた、ずっと下を見ていたので言われるまで気がつけなかった。いつもなら気がつけるのに。 見上げるとそこには、まだ低い位置にいるお陰で大きい月。まんまるに見えた、けどまだ満月では無いらしい。 秋が来た、秋はいつも悲しくて、悲しくて、悲しい。私にとって秋 とは自分が一人であることを噛み締めながら、月を見る季節。月も独りぼっちなのに、何故かいつも綺麗で、独りぼっちの私達を惹き寄せる。 彼氏が出来た、それは何ヶ月か前の事だけど、秋の月を
微熱、そして軽い頭痛に犯されながら何度も瞼を閉じて自室で寝続ける。 ふとした時に目を覚ますと、身体がじんわりと汗ばんでいて、少し焦る。 けれども、起き上がる気力もない。小腹がすいたなぁという欲望を悶々と抱えながら、何も出来ずにまた寝てしまう。 副反応、想像していたよりも軽く済んでいるのでとても安心した。 し、ちゃんと抗体が働いてるんだ、と思い自分の体にも安心した。 抗体頑張ってるわァ と父親に話したら、ワクチンの副反応は抗体が働いてる訳じゃなくてうんたかうんたかでうんた
無常 無常ってなんて悲しいことなのだろうか、私は崇高な仏教徒でもなんでもないから、そんな無常を美しいものとして受け入れられない。 こんな事を思ってしまったのは、「一生これが続けばいいのに」という時を、瞬間を経験したから。 その瞬間を、永遠にする物は「死」しかないのだろう、だけど私はそれを自ら選ぶ事は今の所無い。何かの拍子に死んでしまう可能性はもちろん否定出来ないけれど。 だから、また「一生これが続けばいいのに」って瞬間が来るのを待って、その瞬間を迎えるために生きるしかない
夏だ、本当に夏になったんだ あまりにも早すぎる、心の準備が出来ていない 夏の気候がとても好き 暑いのも湿気がすごいのも全然好きじゃないけど、夏が見せるいろんな顔が好き たとえば、 朝、とても不快に目覚めさせてくるけど、窓を見たら、真っ青と真っ白のコントラストを見せてくれて、機嫌を取ってくれる所とか いつの間にか入道雲がもくもくと出来上がっていて、そう気がついたと思ったらシャワーの様に雨を降らせてくる所とか まだ生ぬるい空気の中、オレンジとピンクと水色が混ざった夕焼け空
紫陽花が色付きはじめる季節 春が過ぎて、物事が落ち着き始め、人々が恒常的な不満を口に出し始める頃 花と写真と音楽は、過去の心情を思い出させてくれるツールである気がしている 2020 2019 2018 2017 健忘症の紫陽花が 真夏になって咲き誇ってる ほら綺麗な色でしょ でもやけに暑いわ 多分近頃の紫陽花は健忘症じゃなくても、「やけに暑いわ」って思ってるよ、きっと
こういう曲がってる道すき 田舎 山 あとバカデカいスーパーもすき 息ができていない気がする 他者からどう言われたとかどうされたってことはほぼない だけど 自分が自分をガムテープでぐるぐる巻きにしているみたいな感じがする それのせいで息ができていない気がする まいにち息ができてないのに、なんかよくわかんないけど生き延びてる まあなんかよくわかんない訳ではなく、生かされている理由は言語化できそうなものが多いのだけど。ビジュアルとして頭に浮かぶ物も多いな、謝謝、謝謝 とい
エスカレーターに乗る時、怖い 黄色い細い縁の線を踏み外してしまいそうになるから、いつも1つ段を待ってからじゃないと乗れない 小学校とかでやる大縄に入るのも苦手な子供だった、絶対に3回ぐらい待たないと縄を飛ぶ事ができなかった 前の人がいればかろうじて連続ではいることも出来るけど、間を開けてしまったら、その途端怖くなって入れなくなる 似てるな〜 受験終わって桁違いの解放感、故に虚無感 を 今味わってる 受験中は何個もやりたい事あってそれをずっと楽しみにしてたし、やりたい勉
発言の撤回とは 発言、撤回できるなら、謝れば無かったことにできるのであるならば私もそうしたい 魔法みたい。 なんかおおおおじいさんだから、ああいう考えをもってるのはまあしょうがない、というかどうしようも無い事で、変えられないことだなぁと思います。 ああいう風な考えが(メディアで歪められ〜うんたかうんたかみたいなのは1度置いといて。)昔の当たり前だったから、あのぉぉおおじいさんの中でも当たり前の考えであって。 あのぉおぉおおじいさんが今回の騒動以前から 、 昔のお方だ
アンガーマネジメントか、ニュースでやっていた、めちゃ興味ある
あけました お久しぶりのnote 受験直前期、あまりにも気が滅入りすぎていた。 外に出る気力がおこらず……というのは言い訳かもしれないけど あまりにも外に出ていなかった結果色々なストレスが積み重なって 人間として壊れてしまった数日 自己管理の無さだなぁとは思うけど まさかこういう状況で 自己肯定感の無さとそれに伴った 自分なんてどうでもいいから堕ちるとこまで落ちちゃえ〜 の思想がこうやって現れるとは…… 今日は本当にいい日だった 久しぶりに学校に行けて 人と
僕の短所をジョークにしても眉をひそめないで UNCHAINのカバー安定、、、、かっこいいすき
HSS型HSP、、、、 これだ、、、、、!!! 当てはまりすぎて怖い やっすい感じの心理テストみたいだな 最初HSPの事を知った時はたしかにこれかも、って思ったけど、自分の行動と矛盾し過ぎてて 矛盾矛盾矛盾無理無理無理ってなってたら HSSの事をしって 全部解決されて流石に面白い。 いやホントになんか自分の性質のまんま過ぎて本当に面白い うわーーーーー なんか自分の中でずっとぐるぐる回っていた矛盾とか謎とかが全部言語化された感じがする。 人生のこの時点で自分の性質を
自分の感情より 相手が考えてる事を勝手に想像するってことを先行してやってしまうので、何事にも躊躇してしまっている気がする