ビジネス/適材適所の大切さと奇跡と結果を信じる
自分の体でぎゅーってなってるところを見たら
自分の価値を無視すべき
があった
なんでだろー?ってその原因を見たら
命令されたことをやるべき
さらに深掘り
やらないと命を取られるという思い込み
なぜなら必要ないから
怖かったし命が大切だから気持ちを無視して必死に我慢して動いた
辛かった
なぜこの現実が起こったのかというと
人は使い捨てるべきという信念
があったから
↑過去に私も人を使い捨てにしてた時期があり
それが時が経って返ってきた
本当だったらもっと別の場所で花開く人生だった
だけど、労働という命令をされたから自分の命を輝かすことなく終わった
人は繊細に扱う必要があった
自分も繊細になればいろんなことに気づく
だから繊細でい続けることが大切
才能ある人や志が高い人にその仕事を任せたら驚く成果がでたりする
そっちの方が効率がいい
無理に命令しなくても、協力者に任せたらいい仕事はできた
奇跡(最高の成果が起こること)やうまくいくことが当たり前というマインドで結果を信じることが大切だった
無理やりやらせるのは、サボる人手を抜く人監視の目をくぐり抜けたり誤魔化す人、やってるように見せる人‥
やりたくないからやらないために頭を使う人がでてくる
それは逆にいい結果には繋がりにくい
だから、その人が無理なくできる場所に置いてあげることが大切
適材適所だね
そうやって人の価値を見出すと、自ずと自分の価値も見出せるよってことだね
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