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2019/8/13 結城メルマガ感想文
お題
お題は、2019/8/13の結城メルマガです。
「理想の書店」の話。
結城さんの考える理想の書店、とっても魅力的ですね。行くたびに新しい出会いがあると楽しいし、書店とカフェが併設されていたら、書店で買ったばかりの本を読みながらお茶ができて良いですね。
書店ではないですが、僕の知ってる場所では、町田の中央図書館は品揃えが様々(ラノベやゲーム攻略本まである)で、館内にカフェも併設されていて、かなり快適に本を読める空間でした。
ちなみに、僕の考える理想の書店はこんな感じです。
・自分の好きなジャンルで品揃えが豊富(心理学,音楽,写真,ファッション,コンピュータ関連,etc...)
・座ってゆったり買った本が読める(カフェがあるとベスト)
・ネットが使えて、書籍の検索がしやすい
現実的には制約があるため、なかなか各人の理想とする書店は実現が難しいですが、各書店の好きな部分を見つけて「好きになる努力」をするのも良いかなと思います。
学んだことを自分は理解しているのか
「学んだことをどのまで理解できてるか」と考える際、僕もつい、All or Nothingで考えてしまう癖があるため、要注意ですね。
「わかったふり」をせず、日々精進を重ねること、「わかったところ」までがどこか認識し、自分の頑張りを喜び楽しむことはとても重要だと感じました。
ついつい気持ちが焦って、「早くできるようにならなきゃ」と思いがちですが、焦らず1歩ずつ積み重ねていこうと思います。
「ナラティブ」を書く
「ナラティブ」というワード、初めて聞きました。"物語"とかそういう意味合いがあるんですね。
僕もあまりナラティブな文章はよう書かないですね。今はひたすら「やりたいと思ったことを実現していく」ことを中心に活動しています。長期的な展望について考えることは苦手ですが、ずっと短期的なことばかりを考えていても成長はできないと思いますので、機会があればナラティブに活動指針を考えていきたいと思います。
創作における挑戦と上手くいかないイライラ
経験を積んだ方でも、やはり生みの苦しみというか、創作をする際にイライラを感じてしまうことはあるものなんですね。
僕の場合、創作の前段階(企画とか実際に作り始める前)で止まってしまってイライラですが、創作に取り組む際は《読者のことを考える》原則を心に留めて活動していきたいと思います。
結城さんへ
世間ではお盆休み中ですが、いつも通りにメルマガを配信していただきありがとうございます!暑い日が続きますが、体調に気を付けてお過ごしください(*‘∀‘)