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自分のことを可愛くないと思ってしまうあなたへ
ご機嫌よう。
美々子でございます。
先日質問箱でこのようなご相談をいただきました。
質問箱用アカウントではこのように回答しました。
あなたのお気持ちすっごくわかります。お話ししてくださってありがとうございます💐
— 美々子(質問箱) (@QandA335) February 6, 2022
これに関しては色んな視点でお伝えできることがあって140字ではつたえきれないのですが…全然知らん失礼な野郎からの意見とあなたを好きな人の意見、これからはどちらを受け取って生きていきますか?ということ! pic.twitter.com/yDU0O94HZK
“全然知らん失礼な野郎からの意見とあなたを好きな人の意見、これからはどちらを受け取っていきますか?ということ!”
140字で最低限伝えられることはこれでしたが、
実は私にも似た経験がありまして・・・。
今でも自分の容姿で悩むことは全然あります。
そんな風に見えないかもしれないし、
信じられないかもしれないけど、
全然ある。めっちゃしんどい。
でも、今まで生きてきた中で
それに対するリカバリー方法や
考え方を身につけてきたので
私なりの視点でお話ししていこうと思います。
ーーーーー
まずこういう衝撃的な出来事って
突然フラッシュバックして
心臓がバクバクしたり
最悪な気分になっちゃう原因になるから
思い出したときに心の中で
「もう終わったことだからもう思い出さなくて大丈夫だよ〜」
って自分に優しく語りかけてみて。
「思い出したくない!怖い!嫌だ!」
と思ったら余計に強烈な思い出として
記憶にインプットされちゃうから、
もうこれは今必要ないよ〜って
自分で自分に言ってあげるだけで
ホッとするんだよね。
ーーーーー
まずその出来事について私が思うこと・・・
本当のことほど本人には言えないものよね。
だって本当のことって超言いづらいから。
心がこもっていればこもっているほど
口から出てこない。重みのある言葉だから。
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