広範なST低下
aVR ST 上昇
LMT or LAD 近位部 閉塞
または、多枝病変 高度狭窄による心内膜下虚血aVR のST上昇がV1より大きいときにはLAD 近位部よりLMT閉塞を示唆する
LMT閉塞では前胸部誘導は様々
前壁と後壁のST上昇が同時に起こりベクトルを打ち消し合う
骨粗鬆症の治療
⭐️骨密度 DXA Dual energy X ray Absorptiometry
YAM Young adult mean
70%未満は骨粗鬆症
甲状腺機能亢進症。副甲状腺機能亢進症。クッシング。ビタミンD欠乏ないかスクリーニング
諸外国はT score
-2.5はYAM 70%
⭐️ステロイド使用者骨粗鬆症の予防と治療ガイドラインではPSL 7.5/day 以上内服または65才以上では治療が推奨
⭐️ビタミンD
⭐️ビズホスホネート
副作用 顎骨壊死、