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バンドT等。モタコさん、青山健一さん、原田ちあきさん。大好きな人の服

セックスピストルズはヴィヴィアンウエストウッドの広告塔だったのか?
とそれっぽい冒頭にしておいて今回の話は好きなアーティストさんの服を買ってしまうという話。
バックナンバーで話したオシリペンペンズのモタコさんの絵もすごくかわいくて好きでもちろんロンTを持っていてこのロンTを購入した時にゆうパック?かレターパック?で送られてきたのだけど発送者が剥がさないといけないシールがそのまま剥がさずに送られてきてその矢先一本の電話がありロンTの送り主様からの電話ではがし忘れてしまってすみませんという内容の電話でした。でもその声、話し方がどう考えてもモタコさんで思わずモタコさんですか?と聞こうと思いましたが勇気がでずそのまま、いや大丈夫ですよ支払いのメールも届きましたのでこちらから支払いさせてもらいますと伝え電話をきりました。
あんな激ヤバなステージングをしながらこういうときはすごい丁寧というギャップがたまらなく好きになる要因なんだとあらためて思いました。
タイトルにある青山健一さんは渋さ知らズオーケストラとかのアートワークをやられている方なんですが、
写真に服が写ってないのには理由があって、昨日一昨日に着ていたため洗濯中で写真に撮れませんでした。
青健さんとは京都に住んでた友達に紹介していただき一度朝ごはんをスピークイージー?みたいなお店でご一緒させていただきましたがとてもやさしくて面白い方でした。雀荘で青健さんの絵を描いた靴を履いてる人がいると思ったらご本人だったそうです。友達と青健さんのなれそめです。

あと原田ちあきさんの服も最近購入してお気に入りの服として愛用しています。
地元の友人が集まる飲み会に写真にある原田ちあきさんのトレーナーを着て行き友人が自分の子供に『お父さんがこの服着てたらどお?』と聞いたところ即答で『着替えてきてって言う』と答えてました。
原田ちあきさんを知ったのは名古屋がほこるイベント、龍宮ナイトのフライヤーをみて知りました。そして最近旦那様が空きっ腹に酒の方と知り、やはり絵と音楽は切っても切り離せない関係性なんだなぁと
思ったという話です。
他にもバンドTとかはたくさんもっていて写真にあるDMBQやあとソニックユースとヒステリックグラマーのコラボTシャツをもってるのですがこれはもはやソニックユースにキムゴードンが在籍してることもありX-girlとヒステリックグラマーとソニックユースのトリプルネームやんけーーーって1人でテンションあがってました。でもそのTシャツは太ったせいで着れなくなりました。

次回は原田ちあきさんが京都造形の非常勤講師と小耳にはさみましたので京都造形つながりで山海塾の岩下徹さんとご一緒させていただいた時の話にしようかなと思います。
次回『コンテンポラリーダンスと出会った』です。

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