離婚はいろいろな手続きが必要ですが、厚生年金の３号分割の手続きを忘れていたのでして来ました。 少しでも参考になれば幸いです。
数日前、娘が、ここに引っ越ししてからクリスマスのワクワク感がなくなったんだよね と話してきた。 離婚して長年住んでいた街や家じゃなくなったからだと思っていたけど こないだ「あーこれか！」って気づいちゃったんだよねと。 それはママが、マライア・キャリーのAll Want for Chiristmas is You を聞かなくなったからだってわかったんだよ。 とやっと腑に落ちてすっきりしたようでした。 離婚前に住んでいた家では、娘たちが小さな頃から毎年12月に入ると、11月
先日、スノーフレークを編むというワークショップに参加して来ました♪。 鍵編みで編み図を見ながらクリスマスのオーナメントにもなるスノーフレークを2種類編みました。 白を基調としたシンプルでお洒落なお部屋で行われて、楽しい時間でした⭐︎ たまにお菓子作りをしたり、編み物したり、刺繍したり、私にとっては何か作るということが一つのストレス発散法になっていると思います。 これ可愛いと思うものがあった時、自分で作れるかなと考えたり、どうやって作ればいいかな、こうやって作ろうと考えてる
突然離婚することになってから半年以上経ちました 最近のことをアップしています(^-^) #YouTube #40代 #離婚 #シングルマザー
離婚後、お友達に紹介してもらいあるところにパートで雇ってもらいました。 働かなければならないこと、４０代のバイト経験しかない私を受け入れてくれるところなんてないと思い、すぐにお願いしました。 が、1ヶ月と１週間で辞めました。 今回はそのことについて書きたいと思います。 一応、仕事内容は受付の仕事という話でしたが、日に日にやることが増え、結局それプラスその他の雑用全部ということがわかりました。 院長、他の社員の方が働きやすくするためになんでもしなければならないということです
ガス代が高い。。。 賃貸暮らしになってから2ヶ月 なるべく光熱費を抑えたいのだけど プロパンガスのこの家は 噂に聞いていた通りに高い 離婚前、家族で娘たちと住んでいたマンションでは 女３人毎日お風呂に入っても８０００円くらい 今はふたりで９０００円くらい キッチンのガスは使わずIHにしているのにこの値段だ もうこれ以上は減らせなさそうなので プロパンじゃないところへの引っ越しを考えるか 他の支出を抑えるしかなさそう 一人暮らしするなら プロパンガスのところはやめた方がい
長女がお家に寄ってくれることになって久々に娘たち揃って夕飯を食べました 離婚前は、 『お家でご飯を食べる』ということも当たり前のことのひとつであって、 大きくなるにつれて一緒に食べることも少なくなっていた 娘たちが育ったお家、実家というものを失って その当たり前だった日常を無くしてしまった現実にまだ少し寂しく感じるときもあるけれど でもその悲しい変化によってのいいことは 当たり前がどんなに幸せだったかということを深く深く実感できたし お家もテーブルも狭くなって 距離が
長女にはまず電話で話をした まだこの時は離婚すること、お家を出なければならないことだけで 詳しい話は後日することに決めていた ただただ長女は静かに聞いていた そしてふたりで泣いた 近々長女の住んでいるお家に行くことを伝えて その日は電話を切ったと思う 後日お家に行って顔を合わしてすぐ泣いてしまった 自分達に突然帰る家がなくなったことも お金がなくなったこともとても受け入れられないぐらいのことだけれど 父親が、本当にこの世で一人ぼっちになってしまったんだね と、複雑な気持
次女の状態が気になりながらも お家を出ていかなければならないので 家にあるものを少しでもお金に変えていかなければならなかった 大きなものでは、家具やピアノや楽器など買い取ってくれるところを探した 楽器は値段がついたが、家具は処分するお金が必要だと言われ 結局家具を買い取りますと言っていても 貴金属やブランド品を買い取ることがメインなんだと 話していて感じた 楽器買い取り専門店については選んだところが良かったらしく 嫌な気持ちにならずに取引ができた それでもやはり 小さ
次の日から次女は機嫌が悪くなっていった 当然のことだが ずっと住むはずだった家がなくなる不安 父親にぶつけられない気持ちと 自分だけ先に知らされた苦しさと 姉がだけが守られてるように感じて 私にイライラしていたのだ 子供のことを母親だけに全て任せて 仕事を言い訳に、父親らしいことをしない ほとんど帰って来ない夫と 早く離婚しなかった私に対しても 腹を立てていた だから娘は ママが早く離婚しなかったからだよ！ なんでこんなにならなきゃいけないの？ なんでずっと我慢してきた
次女はひとり暮らしの姉にいつ話すのかを聞いてきた 私は長女の仕事がひと段落する日が来たら話すことを伝えた 今すぐにでも話さなければいけないことだが、長女の最近の精神状態を考えると もう少し後の方がいいと判断した でも次女は納得してないようだった 抱えきれないショックを受けているのだから 早く姉と話したいのは当然のことだし、なぜ私だけと思ったと思う この時の私は、ある意味冷静に なんとか3人が崩れない方を選んでいた というより私が立っていられる状態が 娘一人ずつの気
話があるんだけど。。。 私の表情をみて娘はすぐ真剣な顔になった あのね パパに来月から生活費がもらえなくなって、このお家もローンが払えなくなって 出なくちゃ行けない、、、 本当にごめんね、、、、、 申し訳なさすぎて、娘のショックを思うと苦しすぎて 涙がこらえきれずに泣きながら話していた 娘はショックを抑えて ただ聞いてうなづいていた 私の泣いてる姿を見て ただ受け入れるしかできなかったのだ その後、詳しくどうしてそうなってしまったのかを話していった 娘はそれを
夫に来月から生活費が払えなくなったと突然言われ 私はそのあとすぐ離婚することになった ずっと住むつもりだった家も出なくてはいけなくなり、来月からの生活費がない わたしは専業主婦だったから 収入もなく、どうしたらいいか心の中ではパニックだった でも2人の娘がいる この事実をどう伝えたらいいのかと 申し訳なさすぎて、悲しすぎて 2人のショックを 思うと本当に苦しかった 娘たちはとても純粋で 忙しいを理由に ほとんど帰ってきていない会えない父親でも 幼いころから信じて ずっと
