週刊文春編集部殿へ
「週刊文春」大丈夫かな?
相当、危ない橋を渡っていると思うのだが。
——と、無関係な奴(本当の意味での第三者)が思っている時点で、彼らの危機感は、すでに相当高かったのだろうなあ。
「すでに、引き下がれない危ない橋を渡ってる最中なんだよ!!」
が、本音か。
せめて、「俺たちは、大丈夫なのか?」ときな臭さを嗅ぎ取っている兵隊たちは道連れにしない——そんな優しさは保持し続けて欲しい。
「週刊文春」ごと一刀両断にせず、「本当に、あなたがこの告発をしたの?」と、最後まで告発女性の心の襞を知ろうと腐心する、松本人志さんのような優しさは捨てないで欲しい。
文春側こそが体制。
松本さん側は個人。
色々なものと手を握り合い、数の暴力で押し切ろうとしている印象——前者。しかし、だからこそ一枚岩でないことも想像される。
繰り返しになるが、「俺たちは、大丈夫なのか?」ときな臭さを嗅ぎ取りながら、編集部内の力学に流されざるを得ない一記者はいるだろう。
「すでに、引き下がれない危ない橋を渡ってる最中なんだよ!!」
新谷学総局長。
竹田聖編集長。
あなた方にとってはそうなのかもしれないが、一記者が飲み込まれていくその傍で、気になど留めないは優しくない。
現在、無職で路上生活中である自分は甘い。
厳しくない——厳しさがない。
東京の千代田区紀尾井町など“厳しさのど真ん中”だろう。
自分の声など戯れ言に過ぎないだろうが、「心」を失わずに仕事をして欲しい。
権力は正しく使ってこそ。
「週刊文春」大丈夫かな?
https://www.yaesulaw.jp/wp/wp-content/uploads/2024/07/infor_20240710.pdf
復帰の際には『人志松本の酒のツマミになる話』に、指原莉乃さんや村重杏奈さん、アンミカさんをゲストに迎えるくらいのことは——特別でも何でもなく——、普通に考えていると思う(……う~ん、ベタすぎかな?)。
本人たちがよろしいのなら、A子さんもB子さんも行ったらいいよ。
何も出来ないが(連絡があれば考えます)、応援したい。
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