女性専用マンションなので僕はエントランスで待機(オーナーなのに館内を案内できず) ※即日契約、謙虚そうな方で良かったです(^^)
本日は不動産投資セミナーでした。 レビューの投稿ありがとうございました(^^)
本日は月2回の#FIRE 勉強会 (financial independence retire early アーリーリタイア) zoomで参加する人が増えてきました。 今は、日本全国からzoomを使ってリアルタイムに勉強会できるところが、ホント便利ですね。 写真は遠いですが、僕がスピーチしています。
本日はコミュニケーションの研修! 月一回の学び場です。
リアル&zoomで 80名の方々が集まり 1日勉強会 自分のために10頑張ると 結果は5 相手のために10頑張ると 結果は20 投資も商売も同じだと思います
なかなか値段交渉が上手くいかず やっと今年1件目の購入 契約は来週金曜日です
本日はリアル&zoomで70名が集まり FIRE勉強会 FIREとはfinancial independence retire earlyの略で、アーリーリタイアという意味 会場が普段の半分に定員をしてますので、 会場内は結構余裕を持って座れています 豆粒みたいだけど、スピーカーは僕です
先月入居が決まった物件、 賃貸借契約書が届きました! ありがとうございます(^^)
本日は65名が集まり、リアルとオンラインのFIRE勉強会。 FIRE(financial independence retire early:早期リタイア)目指し、多くの方が真剣に学ばれていました。
リタイヤを目指すならば、 『収入の多さ』より『貯蓄率』 4%ルールが本当であればの前提ですが、 このグラフの図のように、貯蓄率を高めることができれば、それだけリタイアが早くなります。 僕はサラリーマン時代、手取り収入の50%投資していました。 投資リターンは、不動産は純利10%/年ですが、 お金が貯まったら、ちょうど良い物件が買えるわけではないので実質は純利9%/年になると思います。 そうするとだいたい、15年でリタイアなのですが、なぜリタイアが28歳と早まったのかと
6歳から『従う』ように訓練されてきた僕たちは、サラリーマン(従業員)として生きていくには素晴らしい習慣を手に入れてきたけど、 起業家になるには、真逆の習慣を身につけています。 だから、 ●損得勘定が強かったり ●楽して儲けたいと考えたりして 結果、起業や投資で永続性のないものに投資してしまったりします。 だから、永続的な事業家、投資家になるためには、やり方だけではなく、価値観を学ぶ必要がある。 本日も50名を超える方々が集まり、学び合いました。
FIREを目指したばかりの方のスピーチは、『熱くて』良いですね。 腹を決めている感じ。。。 とても好きでワクワクします。 ここにいる方は既に行動している方ばかり。 行動→失敗→勉強→行動・・・ 行動しているからこそ、学ぶことができる世界があります。 このコミュニティは『失敗おめでとう』の文化。 挑戦している人が褒め称えられます。 FIRE目指して。
FIREとは「Financial Independence(経済的自立), Retire Early(早期退職)」の頭文字です。 国債が増加する中、いずれ増税は必ず起きます。 それは僕(40歳)よりも、若い世代にしわ寄せが来ます。 税金コントロールがほぼ出来ないサラリーマン収入だけでは、昭和世代に比べ、手取り収入は激減しています。 本日は主に20代〜50代の方が集まり、起業や投資のスキルを手に入れ、収入の柱を増やすトレーニング。税金の研修をしました。 この時間の代価を
僕たちは、下記のような教育を受けてきた。 ●まじめ ●ルールに従う これらが最低限必須スキル。 次に勉強が出来るか出来ないか。 でも、経営者は これだけで、上手くはいかない。 例えば、増税、増税の時代に、 誰からも指示されていないけど、税金の勉強をする。 誰からも支持されていないけど、起業をやってみる。 ただ、骨の髄まで染み込んだ、考え方、価値観を変えるためには、 一定期間、どっぷりハマるしかない。 サラリーマンから、経営者になるために大事なことを半日かけて学びま
FIREとは financial independence(経済的自立) retire early(早期リタイヤ) の略語 FIREを目指している若者達と、真剣に学び合いました。 僕のスピーチは『自由への道』というテーマでお話ししました。 国がどんどんお金を使う中、いろんな形で増税がはじまります(既にこの20年でヤバイくらい増税してますが) 今の若者は、税金の勉強が必須スキルと痛感しています。
本日も、FIRE(financial independent retire early)に向けて勉強会。 なぜ、FIREを目指したのか? 若くしてリタイアを目指すということは、それだけ多くの人の批判を受けました。 それでもブレることはなく、リタイアの一点を見つめ行動しました。 そんな人生をかけた熱い想いを語らせて頂きました。 受講生も真剣そのもの。 学ぶ方からも熱い想い伝わってきました。