詐欺師に騙されました。
Mr.Hです、
詐欺師に騙されちゃいました。
しかも、約1000万円、、、
その方法をあなたにお伝えします。
この方法を知れば
あなたも誰かから1000万円ほどは
奪い取ることができるかと思います。
※
MLMで応用すれば契約率が5割は増加するでしょう。
逆に知らなければ
あなたが全財産を持って行かれる
場合があるので気をつけた方が良いですよ。
これは僕が肝臓に違和感があった時の話です。
ネットで調べると肝臓は『沈黙の臓器』と
言われており、ちょっとしたことでは
『違和感』を感じないそうです。
でも、その沈黙であるはずの臓器がもし
違和感があれば、かなり焦りませんか?
僕は当時かなり焦っていました。
このまま死ぬんじゃないか?
とすら考えていました。
そこで知り合いに医者を紹介してもらったんです。
その医者は有名な大学を出ているらしく
白衣を着て、いかにも『医者』と言う感じで
僕の目の前に現れました。
僕の前に現れるとすぐさま
肝臓付近をスリスリと触ってきたわけです。
そして一言
「結構大変な状態だね、多分今すぐ治療しないと
余命は3ヶ月ほどだよ」と。
そんなことをいきなり言われたわけですから
血の気が引いて『まだ死ぬわけには行かん!』
と言う思いがありました。
僕の夢である
”日本人の幸福度を上げる”ことが
全く叶えられていないので、
「助けてください。なんでもします。」
と、思わず口からポロリと発していました。
医者はすぐに
「わかりました。ただ治療に莫大な費用がかかるので
1000万円は用意してもらいます。」
と言ってきたわけです。
僕からすればお金は命より大切ですから
「わかりました。すぐに用意します。」
と、お伝えして家にある金庫から
1000万円をそのまま渡しました。
医者は
「3日後に私から連絡をする。この番号からかけますね。」
と言って一枚の紙を渡してきました。
それから3日後、、、
その医者からの連絡は一切来ることなく、
僕の1000万は奪われてしまったわけです。
ここからどうやってネットワークビジネスに
応用できるのかお伝えします。
その1:服装で相手のイメージは大きく変わる。
僕はその人が医者かどうか分かっていませんでした。
ただ一つ、白衣を着ていた。
それだけで僕は『医者』と決めつけていました。
ネットワークビジネスをやっていた時に、
たくさんのリーダーとお会いしましたが
みんなちゃんとした格好をしていました。
でも、本当はお金がなくて
僕にお金を貸してくれ。と懇願してきた人も
中にはいます。
見た目と実力(本当の実績)は伴わない。
と言うことですね。
その2:とにかく緊急だった。
これはかなり重要です。
ネットワークビジネスでアポイントの時に
必ず緊急かどうかを判断してください。
例えば、サプリメントで癌が治るとしましょう。
(薬事法で”治る”などの表現は法律違反になるので
気をつけましょう。)
もし、癌により余命2ヶ月だったら
あなたは、
「このサプリ癌治る。いる?」
と聞くだけで相手は商品を手にするために
あなたのダウンになります。
どこぞこの専門家がサプリを作っただの、
報酬プランが他社より良いだの、
説明する必要はありません。
そんな説明をしようもんなら
余命2ヶ月の方から
「どうでもいい説明はいらないから、早く売ってくれ。
いくらでも出す!」
と、怒鳴られてしまいます。
そのぐらい緊急性は
あなたが成功するためには
大切になってくるのです。
その3:知人の紹介だった。
僕は知人の紹介だったからこそ、
その詐欺師の医者を信用しました。
ネットワークビジネスでも
なぜ最初にリストアップ(友人に連絡したりすること)
を行うかわかりますか?
それは
知っている人からの紹介だと
偏見、先入観が排除されるからです。
ネットワークビジネスは
日本では『ネズミ講』と勘違いされ
怪しさ満載、詐欺同罪のような
扱い方をされています。
この不信感を払拭する手っ取り早い方法が
『知人からの紹介』になるのです。
だからこそABCでも
あなたが知り合いになった方を
リーダーに紹介する構造を取っています。
※
あなたがセミナーに参加させるのも同様です。
このように
うまく応用すればあなたは
誰よりも早く権利収入を獲得することが
できるようになるわけです。
ちなみに、今回のこの件には
他にも色々なテクニックが隠されています。
今回は長くなってしまったので
その秘密はまた別の記事で
暴露していきます。
では。Mr.H
P.S.
くっそー、詐欺師のやつ許さない、、、
この世から詐欺師がいなくなりますようにと、
七夕に書いておきます。