遺伝子をオン！！
こんばんは。
さてさて・・・
現在、私はこちらにおります。
タイ🇹🇭バンコク
海外一人旅、昨年のベトナムから数えて2カ国目。
なぜ、ここにしたのかと言うと・・・
前回のベトナムのハロン湾ツアーで知り合った仲間から、
「タイよかったよ！」と、オススメされたからです🙄
実は、タイは20代の時に仕事で来る予定があったんですが、
当時の自分は『大の海外嫌い』だったので、、、
あの手この手で断ったんです笑
そう考えると、昔から随分変化したなぁ〜なんて思います。
さてさて、今回旅先からお届けするのは・・・
先日教えていただいた『遺伝子オン』の話。
なんのこっちゃ？？
人はすでに能力を持っている
『遺伝子オン』とは何かというと、、、
よく「火事場の馬鹿力」って聞くじゃないですか？？
それと似たような話で、実はすでに私たちは遺伝子レベルで
様々なことが出来る能力を持っているっていう話。
それが科学の力によって、細菌レベルで分かってきたわけです。
細菌だけに最近・・・いや、それより少し前に笑
例えば、最近MLBがポストシーズンで盛り上がっていますが、
大谷翔平選手はバッターとしてもピッチャーとしても、
遺伝子がオンになっているわけです。
その結果、高いパフォーマンスを世界トップの環境で発揮できているわけ。
で、必ず『一流』と呼ばれる人たちは、
『遺伝子がオンになるターニングポイント』を
経験していると言うことなんですと。
それは、悔しいことだったり、悲しいことだったり、
何か信念を持った瞬間だったり、決意した時だったり。
だからこそ、あなたの尊敬する人や目標としている人のヒストリーに触れると言うことがすごく大事になるんですね。
そうすることで、あなたも遺伝子をオンにするヒントが得られるので。
遺伝子がオンになれば、可能性が広がるわけです。
そりゃそうだ。
今は出来ていないことが出来るようになるわけなので。
では、どうすれば遺伝子がオンになるのか？
行動のヒントはこんなところにあったのです。
チャレンジ！！チャレンジ！！チャレンジ！！
ついつい私たちは普段の選択を「過去」から行います。
それはなぜかというと過去に失敗をしたり、経験した積み重ねがあるから。
そして、人間には「自己防衛本能」があるので、
自分自身を守るために過去の経験からリスクを極力取らないようにする傾向があります。
そうなると、気付かぬうちに「自分の出来る範囲のこと」しかしなくなります。
ただ、それを続けているといつまで経っても『遺伝子オン』はしません。
オンにする必要がないので。
もし、あなたがオンにしたいのであれば？？
次の3つに当てはまる行動をしてみると良いそうです。
①新しくやりたいこと
②興味がないこと
③絶対無理と思うこと
例えば・・・
「人前で歌を歌う」「オリジナル講座を作る」「ホノルルマラソンに出る」
とかそんな感じ。
そういった経験をすると普段使われることがなかった遺伝子が使われるので、一気にオンに近づくわけです。
なので、自分は今、海外にいるわけです。
確かに前回、ベトナムに一人で行っていたので「海外1人旅」はすでに経験済みです。
ですが、前回は日本系列のホテルに泊まり、ホテル長も日本人。
飛行機は直行便。
個別で申し込んだツアーは日本人限定。
意外と要所要所で守りに入っていた旅だったんですね。
今回は、ホテルは日本語通じません。笑
飛行機は上海で乗り継ぎ。
いわゆるトランジットです。
昨日、バンコク入りしましたが、まだ24時間経過していないのに脳みそパンクしてます笑
なので、是非、遺伝子オンにしたい人は、
一緒にチャレンジしてみましょう！！！
では、私は今から・・・
現地のジムでムエタイしてきます。🥊
緊張してきた〜〜〜〜💦
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