再来襲

2025年1月15日（水）

いつもどおりに起床。
掃除をして洗濯物を畳んで、とにかく水を飲む。
もう大丈夫だと思うけど、不安は募るから。

仕事開始。
あれ、腹が痛い。
しかもあの痛み。
どうやらまだ結石は尿管にいるようです。
耐えていたけど、もうダメだ。
救急搬送された病院に電話。
「午前中は11時30分で終了ですけど、来られますか？」
いま11時18分ですけど・・・
痛みもピークに達しているのに、人を喰ったかのような言い方にキレてしまう。
こっちはマジで厳しい状態だっていうのに。
おそらく冷静なのかどうかの判断なのかもだけど、あまりにぶっきらぼうな言い方に怒りが増すばかり。
先方も理解をしてくれたのか、お待ちしておりますとの回答。

支度をしてGOでタクシーを呼ぶ。
5分ほどで到着。
受付で事情を説明したら、話が通っていたのですんなり通してもらえる。
しかし、泌尿器科に行っても患者がたんまり。
痛さに耐えながらとにかく待機。
さすがに苦しそうなのを見かねたか、看護士が座薬投入のため案内してくれる。
少し経過してレントゲンを撮影。
午後の診療時間に回されるため、院内のコンビニでういろうとお茶を買って軽い昼食。

13時30分から午後の診療。
すぐに案内してもらえたが、担当医がとにかく横柄。
オマエはワシのツレか、と突っ込みたくなるぐらいタメ口で上から目線な発言ばかり。
そしてカルテへの入力が忙しいのか、一切こちらの顔を見ない。
こんな心のないクソ野郎に診てもらいたくなんかないわ。
座薬と飲み薬を処方してもらう。

帰りもGOでタクシーを呼び、なんとか帰宅。
仕事にとりかかる。
幸いなことにイレギュラーの発生などはなかったので、粛々と仕事を進めることに。

途中、ある方からのご連絡。
畏れ多いというか、こんなにも申し訳ないという気持ちになる。
しかと受け取らせていただきます。

定例会議、商談を進めて、残りの作業をして早々に退勤。
体調が悪いときはさっさと退勤がいい。

支度をして、自転車でスーパーへ。
向かい風が冷たい。
手袋をしなかったことを後悔するくらいに寒い。

今日はやきとりのキッチンカーが来る日なので、7本ほど注文。
焼きあがるまでスーパーで少しだけ買い物。
やきとりを受け取り帰宅。

風呂の準備中に、とことん空腹だったのでやきとりをペロリ。
満足。
風呂に入ってまったり。
本を読み、『水曜日のダウンタウン』に笑い転げる。

眠くなってきたので、深夜23時過ぎにふとんに入るが、ちょっとのつもりだったスマホゲームにハマり、結局深夜0時半ごろに就寝。

結石は今度こそ落ちてくれたのだと思いたい。