あなたはだあれ?
今私のnoteの下書きには、書きかけの記事が結構たくさんある。
だけど、どれも、なかなか仕上げられない。
書くために、色々調べたい記事。
書くための写真を撮りたいが、まだ撮っていない記事
まだ方向性が定まらないお話。
絵を描いていないお話
かなりの長作になりそうなお話
ちょっと重いお話
なんか気分じゃない(今じゃない)と思う記事
ただ全体的に、やっぱり長くなりそうで、仕上げるのに時間がかかる記事というのがやっぱり多い。
そうなると、やはり土日や残業なしで早く帰った日くらいしか書けない。
といっても先週のように、土日平日以上に忙しかったりして、なかなか捗っていない。
だから平日、もっと気楽に記事を書けないか?
短くても気持ちを伝えられる記事。
楽しい記事は書けないだろうか?
と度々思います。
それでふと、自分でお題を課してみようか、と思った。
そして今日は、
「台所にあるもの」にした。
一体なんのことを言っているでしょう…
当ててくださいね 😊
私は彼女を、ほぼ毎晩使います。
翌朝の準備のために使います。
だけど、普通の人は使わないと思います。
我が家だから、かも知れません。
我が家は、白いご飯ではありませんもの。
彼女に、インタビューしてみました。
あなたはいつからここにいるのですか?
もう何十年もいますよ。
だって私は、割れたり折れたりしませんもの。
なるほど。
あなたの定位置はどこですか?
引き出しに入れている家もあるかもしれませんけど、この家では、シンクの前の方に引っ掛けてありますね。
使用頻度が高いですからね。
あなたにはお仲間がいるようですね。
はい。私には妹が2人います。
でも、私が一番よく働きます。
下の妹も、まあまあ働きますけどね。
どんな時に一番活躍しますか?
やはり、お菓子を作ったり、初めてのお料理を作る時に、よく働かせていただきます。
あなたの夢はなんですか?
いつまでもあなたと共にいることです。
輝きを失ってきても、その機能は衰えません。
いつまでもおそばにおいてください。
ありがとうございました。
それでは最後に記念撮影を撮らせてください。
え?もう私、だいぶ歳をとっておりますから恥ずかしいですわ。
大丈夫ですよ。だって…
超ドアップですから、きっとよくわかりませんことよ 笑
あなたはだあれ?
すみません。
なんの意味もありません。
クイズ出して自分が楽しんでいるだけでした。
もしわかった方は、コメントに書いていただけると嬉しいです。