里芋いただきました。

掘り立ての里芋をいただきました。
里芋収穫の季節なんですね。

里芋といえば

このお話の中で、ボクが食べる里芋の食べ方。

実は、子供の頃私は里芋があまり好きだはなかったのですが、ある日こうやって食べたら、すごくおいしくて、それから里芋を普通に食べれるようになった、という思い出があります。

でも、里芋と言えば、煮るか、豚汁やみそ汁に入れるか、と言う感じで、ずいぶん長く、こうやって食べていない。

と言うことで、久しぶりにやってみました。

まずは、小さめの里芋を皮付きのまま、たわしできれいに洗います。
それを蒸し器に入れます。

30分蒸します。
画像ではわかりにくいかもしれませんが、湯気がほあほあ出ていて、アッツアツです。

あっちっちっ
そう言いながら、

ちょっと先っぽ剥いて
(小さめのやつだと、切り目くらいでいい)

こんにゃくゼリーみたいに、皮をつまんで押し出すと、
真っ白い里芋が、ぷにっとでて来ます。

それにお塩を振りかけて・・・

はふっと口の中へ
（火傷注意！）

うまい！やっぱり最高だわ！
つい食べ過ぎて、他のおかずが入らなくなる。

お塩最高‼

残りの里芋は、どうやって食べましょう・・・

何個かは、とりあえず煮たけれど、又何か作ってみたいです。

なお、もしボクんちの笑うお面を最初から読みたい方がいましたら、こちらをご覧ください。