【VMwareユーザー必見!】VMwareクラウド基盤としてIBM Cloudが採用される理由とは?
5年連続でエンタープライズ市場シェアNo1* のIBM Cloudは、多くのお客様のオンプレミスVMware基盤のクラウド移行先としてご採用いただいております。
本日は、VMwareクラウド基盤として、IBM Cloudが採用されている理由をご紹介させていただきます。
①パフォーマンスの確保
・ベアメタルサーバー(物理サーバー)の提供
CPU、メモリなどすべてのサーバー資源はお客様で専有できます。
他テナントの影響を受けず、安定したパフォーマンスを確保できます。
・小規模から大規模まで約100種類の構成を提供
お客様の多様な要件を満たす、最適な構成をご利用いただけます。
②コスト抑制/最適化
・お客様資産のVMwareライセンスの持ち込み可能
クラウド移行時、ライセンスの追加コストは不要となります。
・ベアメタルサーバー(物理サーバー)は月額課金での提供
お客様システムの成長にあわせて、いつでも資源の増減が可能です。
・データ転送課金の抑制が可能
世界で30拠点のIBM DC間のデータ転送は無償
インターネット経由のデータ転送も5TB〜最大20TBまで無償
③安全性の確保
・完全な管理者権限をお客様に提供
自社システムの運用を完全にコントロール可能です。
「えっ、来週パッチが当たるのですか?それは困る」がありません。
・IBM Cloud で利用可能なVMware NSXテクノロジーL2延伸により、
オンプレサイトからシームレスに低リスクでクラウドへの移行を実現
IBM Cloud for VMware Solutionsの代表的なユースケースを下記URLにて
ご紹介しております。ぜひご確認お願いいたします。
⇒https://www.ibm.com/blogs/solutions/jp-ja/optimize-cloud-costs-with-ibm-cloud-for-vmware-solutions/
詳細のご説明の希望、ご質問などがありましたら、是非お気軽にご返信ください。どうぞよろしくお願いします。