体調不良を治すより会社を辞めたほうが早い
どうも、山吹誠（やまぶき まこと）です。
この記事では
派遣先の上司にクソムカついた思い出
いくらでもトイレにこもっていい・寝込んでいい生活
というお話をしていきます。
腹痛の僕に「いいから出てこい」
派遣先の上司に
クソムカついた思い出。
その日、僕は急激な
”ハライタ”に襲われました。
ウンの悪いことに、
タイムカードを押した直後。
あと5分で仕事始まるし、
どうしよっかな…
お腹さん「ギュルギュルギュルギュル！！！」
（あ、これムリだヤバい死ぬｗｗｗ）
朝礼に出るのはあきらめて、
一目散にトイレに駆け込みました。
（まぁタイムカード押してあるしええやろ）
目標を
腹痛改善→給料泥棒
に切り替えてｗ
便座に腰掛けて
スマホいじりながら
の～んびり過ごしてたんです。
ﾄｺﾄｺﾄｺﾄｺ
5分も経たないうちに
誰かがトイレにやってきて
「山吹～」
いつもの上司の声です。
「すいません、急に腹痛くなっちゃって」
「いいから、もう仕事始まってるぞ」
派遣時代の僕は
謙虚さゼロなのでｗ
些細なことで
スイッチが入ってしまいます。
は ？ な に が ”い い” ん だ よ ？
現場でクソ漏らせってこと？
おパンツベチョベチョで
ルーチンワークせよ！ってこと？
てめーに人権なんてねーってこと？
周りと違う行動するの、
体調不良でも
許されない世の中なん？
上司個人に対する苛立ちから
社会構造に対するフラストレーションまで
一気に頭に
血がのぼっちゃいました。
（給料泥棒してる自分のことは棚に上げて…ｗ）
この時の上司はきっと僕のことを”サボっている”と思ったのでしょう。
いつも真面目に出社して文句言わないで仕事してたし、言われはないはずなのですが…
なぜかこの時に限っては、先入観で決めつけられたのかもしれません。
もしくは、たまたま上司のご機嫌が悪かったのかもしれません。
なおさらムカつくな！
トイレにこもってても指図されない世界
なんでこんな記事を
書いたのかっていうと、
今日まさに腹を壊したからですｗ
（なんでいつもこうなっちゃうんだろうな～）
以前とは違って、
今の僕はストレスフリーで
腹痛を治すことに全振りできます。
自分のネット事業で
お金が稼げるようになったからです。
体調不良を我慢して出社する必要がない環境
具合が悪くてもトイレに座りっぱなしで許される環境
いつでもどんだけでも寝込んでいられる環境
例えばこういうのが
手に入りました。
これはあなたにも
当てはまることで、
仕事と子供の行事を天秤にかけなくていい
急用のためにシフトを代わってもらう気まずさから開放される
休みたい時にいちいち会社に電話入れなくていい
仕事放り投げて平日にライブや旅行を優先できる
田舎の実家に帰って懐かしい空間をいくらでも堪能できる
大切な人・ペットの死に目にきちんと立ち会える
これでもごく一部です。
自分で稼げるようになれると、
こういうのがまるっと
全部手に入ります。
裁量100％の”完全自由”な世界。
楽でいいっすよ～(^^)
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