【書く習慣6日目】創業年数
どうもmkです。
今日は創業年数という言葉について語っていきたいと思います。
創業年数何年というのを見かけます。
例えば創業100年とか、創業大正9年からみたいなものですね。
10年くらいだとたいして感じませんが、100年くらいだとなんか凄そうだなと感じてしまいます。
「とらやは室町時代後期の京都で創業」とございますし、セレブたちに人気があるイメージです。
とりあえずとらやの和菓子を出しておけば喜ばれる安心感と安定感があります。これもとらやという価値があるからですね!
やはり歴史の分だけ重みや伝統があるし、秘伝の継ぎ足しレシピなどがあり一度味わって見たいと感じる人も多いはず。
それに、とらや出しておけば間違いないという安心感といった気持ちが非常に強いです。
それだけお店を開いて何年というのは大事で、続けているだけ信頼感も積もっていくということ。
そりゃ創業10年よりは創業100年の方が価値が高いでしょう。
古いものには古いものの、新しいものには新しいものの価値というものを見せていく必要があります。
創業年数一つとっても色々と学びになりますね。