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知性はオシャレの最終形態

全体的にMKSの企業理念にいれてもいいかも。


その1 風景の外側を見つめること。 良い毎日を送る

フレームワークでビジネスをしていると、本質から外れたときに迷走しがちなのでよく思い出します。
幸せの外側ってなんなんだろうと思いながらも生きています。

その2 社会性を大切に、人は見てる。

悪いことが頭に浮かんだときはこの言葉で理性を保ちます。

その3 知性はオシャレの最終形態

ベンチャー企業のオフサイトミーティングに参加したとき、個人発表でこの言葉を借りたら会場がわきました。たぶんこの言葉ってすごい力を持ってると思います。
そもそも知性は見識の一部で、人格と教養が身について初めて真価が発揮されます。
要はオシャレでもなーんか共感できないなあって人は人格か教養(もしくはどちらも)不足しています。

その4 論争の目的は相手の言葉で自分の言論を考え理解させること、負かすことではない

ビジネスの場では自身の発言に対して、明確な根拠が土台にあります。これに矛盾や屈折した解釈をしてしまうとそこの整合性を合わせるための議論になることが往々にしてあります。特に数値を使った議論で多い。マーケティング施策とかインサイドセールスとか。
会話の出口がない状態で押し問答になり生産性のない会議になってしまったなあと後味の悪い結果が残ります。

逆に、ファシリテートとして仲裁する形で意識するとすごく会議が良好に進みます。

【弁証法】「物の考え方の一つの型。『AはAで ある』という同一律を基本に置き、『AでありかつAでない』という矛盾が起こればそれは偽だ とするのに対し、矛盾を偽だとは決めつけず、物の対立・矛盾を通して、その統一により一層高い境地に進むという、運動・発展の姿において考える見方。

その5 パラドックスビューティー (逆説の美しさ)(和訳・急がば回れ)

その6 本を読め、羅針盤となる

話しを聞く相手とフィールドでの実践を繰り返す中で羅針盤があると助かるよねって話し()

その7 有名はやめたほうがいい、知る人ぞ知る人になれ。

目立ちたがり屋な自分を抑えている金言。今まで出会った尊敬する人たちってだいたいこのスタンスな印象。
表に出ることが悪ではないが、メディアに露出してる人って心が震えません。(ずっと考えてますがなぜなのか言語化できません)

5か条×→7か条
ノートを買い替えるたびに清書
学生時代のメモを撮った写真、いまもお気に入りに保存して見返している

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